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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(17.08)1

<<   作成日時 : 2018/01/15 00:33   >>

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今日のひとこと(08.11)
世界陸上
サニブラウンもケンブリッジも、楽天のユニフォーム着たらオコエと区別が付かないと思う。

今日のひとこと(08.09)
西村昭五郎死去
もう30年以上前に人から聞いた話。あるトークイベントで司会者から「ATG(で撮ること)には興味はありますか?」と聞かれた西村監督は「ATGって何ですか?」と聞き返したらしい。当時は笑い話だったが、今思うと職人監督の意地で、わざと知らんぷりしたような気がしてならない。

今日のひとこと(08.05)
『劇場版 お前はまだグンマを知らない』鑑賞
TVドラマの再編集版であることをHP、チラシ等で一切明かさずに「劇場版」と銘打って公開するのは、詐欺に等しい行為ではなかろうか?

今日のひとこと(08.03)
『ザ・マミー』鑑賞
トム・クルーズよりラッセル・クロウの方が年下という驚愕の事実。

今日のひとこと(08.01)
サム・シェパード死去
別にそういう役を多く演じてきたわけではないし、実際のところも知らないが、すごく「孤高」のイメージが強い人だった。『ライトスタッフ』で演じたパイロットは映画史上最もカッコイイ男。近年では『MUD』の寡黙な父親役が印象深い。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ザ・マミー 呪われた砂漠の女王』(アレックス・カーツマン)☆☆★
マニュアル通りに作りましたって感じがハンパなく、ストーリー、ビジュアル両面とも何ひとつ驚きがない。ホラー的な味付けがないのも不満。

クラシック・ホラーのキャラクターが競演するシリーズの第一弾ということでジキル博士なんかも登場する(『アベンジャーズ』におけるハルクのポジションになるんか?)のだが、少なくとも本作に出てくる必然性はまったくなし。

ハズレの少ないトム・クルーズだが50代半ばでこの役はさすがにキツい。シリーズが3、4本も続けば還暦に届いちゃうし。

『LOU』(デイヴ・マリンズ)☆☆☆
『カーズ』のオマケ短編。
教育映画的になってるのが少々鼻に突くが、おもちゃのお化けの造形や動きを見てるだけでとりあえず満足。
子供向けだからって説明しすぎにならないのもいい。

『カーズ クロスロード』(ブライアン・フィー)☆☆☆
若手の台頭で落ち目になったベテランの敗者復活物語も、最終的に復活よりも弟子に道を譲ることを選ぶのもいいのに、実践経験がない上、急遽参戦することになった弟子がいきなり勝ってしまい、新たなヒーローの誕生となるのは、アメリカ的すぎるし、身を引いた主人公に哀感がないのも物足りない。

クルマが走る風景は文句なしに素晴らしい。

『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック)☆☆☆☆
実話(伝記)映画専門の監督だが、これまでの美談、英雄譚と違って、本作は目的のためなら手段を選ばない汚れた野心家の物語。
しかもそれがマクドナルド創業者というのがスゴい。よくこんな映画を作れたものだと思う。妨害とかなかったのだろうか。
ただ、好感の持てない人物ではあるが、さすがにとことん悪辣、非道とまではいかないため、ピカレスクの面白さにはならないのが惜しい。

彼に会社を乗っ取られる本当の創業者兄弟の、頑固だが誠実な職人ぶりが哀れみを誘う。

絵に書いたような狡猾顔のマイケル・キートンは『パシフィック・ハイツ』と並ぶハマリ役。

『トランスフォーマー 最後の騎士王』(マイケル・ベイ)☆☆★
話も画面もゴチャゴチャしすぎだし、前作のこともすっかり忘れてるしで、何が起こってるのか、何をやろうとしてるのかがよく解からなかった。
映像的にももう驚きはなくて、ド派手なバトルもただ眺めてるだけで終わってしまった。

ヒロインが大学教授なのに知性のかけらもないモデル風なのが、何よりもマイケル・ベイっぽかった。

『海底47m』(ヨハネス・ロバーツ)☆☆☆☆
これといって目新しい発想はないが、海底47メートルという深さも含め、置かれた状況やそこで起こる様々なトラブルの程度が絶妙で、危機感、絶望感にすごくリアリティがある。
文字通り「一寸先は闇」な海底を移動中に、1、2歩先がいきなり谷になってるとか、別に驚かすような演出はしてないのにスゴいビビった。

ラストに一種の夢オチを持ってきてるのだが、意外性と共にここでその手を使う理由がちゃんとあるのが巧い。

『東京喰種 トーキョーグール』(萩原健太郎)☆☆
原作マンガはあまりの設定のユルさに呆れて途中で投げ出してしまったが、映画もそのダメな部分をしっかり引き継いでしまっている。
そもそもグールというのが何者で、どのくらいの数がいるのか、東京以外にもいるのかという基本的なことがわからないし、グールせん滅を担う国の組織の規模や能力、グールに関する情報をどれだけ有しているのかもわからない。さらに、こんなバケモノが潜伏しているのに市民が普通に生活しているというのもおかしな話だ。
こういうところをキチンと描写しないで、グールになってしまった青年の苦悩とかをしつこく見せられてもなんの説得力もない。

似たような話の『寄生獣』は巧く出来ていたんだなあと改めて思った。

『劇場版 お前はまだグンマを知らない』(水野格)☆☆☆☆
グンマを知らない人がこれをどれだけ笑えるのかわからないけど、グンマに8年住んで、さらに映画の主人公と同じ千葉からの転校生だった自分にはグンマあるあるがものの見事にツボにハマった。
「起立・礼・着席」の「起立」と「礼」の間に「注目」が入るのは自分も「えっ?」ってなったなあとか、上毛かるたの「力合わせる200万」は自分が住んでいた頃は「160万」だったとか、強風でパンチラは、それ目当てで寒さをこらえて(特に風の強い)渡良瀬川にかかる橋のたもとに行ったなあとか、いろいろと懐かしく思い出した。

そういうの抜きにしてもミステリー仕立てになっているところや、北関東三県の低次元バトル、そして主人公を演じる間宮祥太朗のやりすぎ顔面演技など小ネタだけじゃない面白さも十分。

警視庁物語 顔のない女』(村山新治)☆☆☆
被害者の身許が歯の治療跡や鼻の整形によって判明することの大きめな扱い、異常性格者という設定の犯人がまあまあフツーの人にしか見えないこと、そして、画面の奥にやたらと煙突が目立つ荒川周辺や、まだそんなに遅い時間でもなさそう(20〜21時くらい?)なのに真っ暗で閑散としている押上駅前など、「隔世の感」は楽しめた。

東京丸の内』(小西通雄 )☆☆★
社内恋愛に社長の子息や令嬢が加わり、さらに彼らの恋愛を出世の道具にしようとする重役が暗躍するという、軽いコメディとしてやるべき話なのに、こういうのに不慣れな東映だからか妙にシリアスにやってしまい、東宝のサラリーマンものみたいな明朗さに欠ける。オフィスの画なんかも東宝みたいな、田舎者が憧れるような明るくオシャレな雰囲気もなく、なんとなくくすんで見える。

ちょっと武骨だけど明朗快活な主人公青年を演じる高倉健は悪くないが、宝田明や加山雄三のようにはサマになっていない。

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