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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(17.08)2

<<   作成日時 : 2018/01/29 00:15   >>

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今日のひとこと(08.20)
高校野球
準々決勝4試合が行われる日が一番面白いと言われているが、今年は4試合ともワンサイドゲーム。でも、どれだけ点差が開いても、まだ何か起きるかもと思わせるのが高校野球の魅力かな。

今日のひとこと(08.16)
『海底47m』鑑賞
これアメリカ映画なんだけど、原題は『47 METERS DOWN』。アメリカ人にメートルって通じるの?

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ギフト 僕がきみに残せるもの』(クレイ・トゥイール)☆☆☆
さすが元アスリートだけあってハンパないガッツの持ち主で、まさに「闘」病記といった力強さがあるんだけど、ところどころヤラセとは違うんだけど、カメラ映えしそうなことを狙ってやっているように見えて素直に感動できなかった。アメリカ(人)的にはこのくらいのアピールは当たり前なのかも知れないが。

主人公を支える妻のセレブらしからぬ飾り気のなさは高感度大。

『LUCK−KEY ラッキー』(イ・ゲビョク)☆☆☆☆
記憶を失った殺し屋と売れない役者の立場が入れ替わったことで起こる騒動、という大まかな部分では、オリジナルの『鍵泥棒のメソッド』と同じなのだが、『鍵泥棒』にあった先の読めない巧みなストーリーテリングもリアリティを持たせるための工夫もなく、かなりベタな入れ替わりコメディになってしまった。そのため映画の知的レベルはかなり落ちたが、殺し屋を演じる名脇役ユ・ヘジンの存在が前面に出て、ストーリーよりも彼の戸惑いつつも何事にも一生懸命な姿がなんとも愛らしく、個人的な好みで言えばこちらの方に軍配。

『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)☆☆
始まって10分もしないうちに寝落ちして、あとは寝たり起きたりの繰り返しで、トータルで2/3くらいしか観てないと思う。
もうこれは肌に合わないとしか言いようがなく、良し悪しを語れるレベルではない。

主人公の創作する詩もキレイすぎ、気取りすぎで、あまり自分の身の回りを正直に見ていないような気がして全然心に響かない。画面上に出る詩の字幕が、(手書きではなく)手書き風ってのも気に入らない。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド)☆☆☆★
猫一匹連れ歩くようになっただけで、ホームレスでヤク中のストリート・ミュージシャンが一気に人気者にというのは、いくら実話だからってヒネリなさすぎ。この主人公が優しい人間であることばかりを前面に出すのも少々甘すぎる。
しかし、猫の主観ショットも交えた細かいカットの積み重ねで見せる演出は、スピード感に溢れ、作品から湿っぽさを排除し、ドラマの薄さを補って余りある心地良さをもたらす。このあたりは、ペキンパー組の編集者を経て80〜90年代にかけてキレの良いアクション、サスペンスを手掛けてきたスポティスウッドの面目躍如だ。

主人公と心を通わせる隣家の女性がケバくて全然美人じゃない(ちょっとLiLiCoっぽい)けど、人柄の良さが自然に滲み出る感じがいい。

『忍びの国』(中村義洋)☆☆★
話のシリアスさと演出の軽さがまったくかみ合っていないし、忍者たちの身体能力が場面によって全然違うように見えて、どういう線を狙って作っているのか最後までよくわからない。主人公大野智のとっつぁん坊や的ルックスなんかは完全にコメディだし。

抜け忍役の鈴木亮平を主役にして、彼の葛藤を活劇の中に織り込めば面白くなっただろうに。大野はコメディリリーフで十分。

『海辺の生と死』(越川道夫)☆☆
ほとんど全てのシーンで余計な間や人物の緩慢な動き(あるいは動かなさ)が目立って、多分作り手はそういうのが映画に奥深さをもたらしてくれると考えてるんだろうけど、ここまで見境ないとイライラさせられるだけだ。

戦局の厳しさが画面から伝わってこないため、主人公の女教師と軍人の恋愛に刹那の哀しみが感じられない。

韓国ドラマみたいな不自然に明るいナイトシーンはどうにかならなかったか。光源が月明りしかないような海辺で人物の影が2方向に出るとか無神経すぎる。

期待していた満島ひかりのヌードは、残念ながら20年前の葉月里緒奈のヌードに匹敵するハズレだった。脱ぐのが水懲りシーンで濡れ場ではしっかりガードなのも納得できない。

トラック野郎 突撃一番星』(鈴木則文)☆☆☆
40過ぎの文太がハタチ前の原田美枝子に入れあげるというのは、いくらコメディでもちょっと無理があるところだが、さらに原田の恋人が川谷拓三という衝撃展開が。てっきり父親かと思った。

引裂かれた処女』(西原儀一)☆☆☆
これまで観たこの監督の作品は、本作と同じ時代の『桃色電話』にしても、ほぼリアルタイムで観た7、8本の80年代作にしても、ひたすら退屈だったこと以外は何ひとつ憶えていないのだが、これはなかなか良かった。

男に騙され温泉町で売春を強要される女の話で、逞しく生き抜くのとも、不幸な境遇に流され堕ちていくのとも違う、いまひとつ掴み切れない生き様が不思議と説得力があった。同じ境遇にある図太く生きる熟女と、絶望の果てに自死を選ぶ盲目の女の存在も、主人公との対比として活きている。

悪女』(渡辺祐介)☆☆★
金持ちのボンボンが家政婦を孕ませたことで起こる騒動がやがて惨劇を招くのだが、金持ち一家はゴーマンな上にバカすぎだし、家政婦も田舎者だからで許されないレベルの無神経さを炸裂させ、ホントにどっちもどっちと呆れるばかり。

小川真由美は役柄とか演技を超えた怖さがある。

ギャング同盟』(深作欣二)☆☆☆★
内田良平、佐藤慶の2ショットが激シブ。
小物感丸出しで、コイツ絶対裏切るなと思われた戸浦六宏が最後まで筋を通して、らしくないカッコイイ死に様を見せる。
組織の会長のジイサン(なんて役者なのか知らない)、貫録なさすぎ。町内会長ぐらいにしか見えない。

後半の舞台となる廃屋群(ゴーストタウン?)は他の映画でも見たことあるが、どこなんだろう?オープンセット?

映画美学校フィクション・コース第20回初等科修了制作セレクション
『川』(河本洋介)☆☆
『切羽、マイちゃん着地点が定まらない』(先川麻衣)☆☆
『REPLAY』(牛島礼音)☆★
『これが私の運命なんです』(柳澤公平)☆★
『御涙頂戴』(西邑匡弘)☆☆☆
『ナナちゃん、Oh mein gottしよ♡』(西本達哉)☆☆☆★
最初の2本がつまらなすぎて睡魔に襲われ、3、4本目は半分寝てた。5本目でようやく見られる作品が登場し、最後の一本の突き抜けたバカっぷりに度肝を抜かれる。

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