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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(17.11)1

<<   作成日時 : 2018/04/15 23:25   >>

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今日のひとこと(11.14)
『ブレードランナー 2049』鑑賞
プロデューサーに『おかしなおかしな大泥棒』の監督バッド・ヨーキンの名が。この人、今世紀に入ってからは活動していなかったようだし、既に2年前に89歳で亡くなってるのに。一体どういう関わり方をしたのだろう?あとスペシャル・サンクスでシド・ミードと並んでアンドリュー・ヴァイナの名があったのもちょっと謎。

今日のひとこと(11.11)
『クボ 二本の弦の秘密』その2
エンドクレジットで村の老婆の声がブレンダ・バッカロであることを知り驚く。現在77才らしい。『ウィークエンド』のとき既に30代後半だったんだな。

今日のひとこと(11.09)
『クボ 二本の弦の秘密』を試写で鑑賞
「BEETLE」という名が字幕では「カブトムシ」ではなく「クワガタ」。語呂の問題で変えたのかなと思ったが、調べてみると「クワガタ」も「BEETLE」と言うらしい。

今日のひとこと(11.02)
『暗黒街』鑑賞
監督のステファノ・ソッリマは『狼の挽歌』のセルジオ・ソリーマの息子。血は争えない。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『暗黒街』(ステファノ・ソッリマ)☆☆☆★
序盤で基本的な話や人物の相関関係などをわかりやすく説明することが出来ていないため、最後まで細部を掴み切れなかったが、要はイタリア版『アウトレイジ 最終章』。女遊びでヤンチャしすぎたバカのせいで、あちこちで陰謀やら抗争が起こってワチャクチャになるという話。
さすがマフィアの本場だけあって、政治の世界や教会まで巻き込んで大事になるも、絵空事に見えないのが凄い。

『グッド・タイム』(ジョシュ・サフディ、ベニー・サフディ)☆☆
一部(カイエ方面とかの小難しい層)で評判がいいらしいが、ただの隙の多いB級犯罪映画にしか思えなかった。
顔のアップの連続と、やたらデカい音で流れる80年代風のシンセミュージックが煩わしくて、集中力を削がれる。
喚き散らすばかりで最善策を考えようとしない主人公の無能さにもイラつく。

路上で逮捕される主人公とマンション高層階から転落死する相方を、それぞれの視線で捉えたショットはカッコ良かった。

『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)☆☆★
アメリカのアル中、無職の女性が、韓国に現れた怪獣の動きが自身の動きとシンクロしていることに気付いて・・・、という話は、いくらでも面白い展開に持っていけそうなのに、段々とコメディ色が薄れていって不思議なほど弾けない。
主人公に続いて、彼女の友人男性にも同じ現象が起こるというのはいいのだが、友人の方はこれをきっかけにイカれ始め暴走し、最後は主人公に殺されちゃうというのはなんか後味が良くない。なにも殺さなくても、周りと協力して取り押さえれば済むことなのに。

「怪獣」は「KAIJU」ではなく「MONSTER」だったが、ソファー(ベッド)は何故か「FUTON(布団)」だった。

『ブレードランナー 2049』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)☆☆★
余計な設定と思わせぶりが多すぎだし、チェイスやバトルといったアクションは付け足し程度だしで、前作の理屈っぽい信奉者だけのために作ったって感じ。
主人公の目的も、途中から真相の解明より自分探しみたいになっちゃってて、いくらビジュアルが魅力的でもこれで160分はキツい。

レプリカントに生殖機能があったとかって飛躍しすぎじゃね?

『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール)☆☆☆☆
一歩間違えるとシャマランみたいな「オチだけ映画」になってしまうところだが、主人公の感じる違和感や居心地の悪さが段々膨らんでいく過程に本格ミステリーとは違う、良い意味でB級っぽいケレンとユーモアがあって、オチの良し悪しとは関係なく、その巻き込まれっぷりに楽しさがある。

『ミックス。』(石川淳一)☆☆☆
前月公開された同じ瑛太主演の『リングサイド・ストーリー』は元卓球部がK−1に挑む話だったが、こちらは元プロボクサーが卓球をする話。

「ありがち」とご都合主義だらけに呆れつつも、手際よくまとめる手腕とやたら豪華な出演陣の軽い芝居でなんとなく見れてしまう。

『彼女がその名を知らない鳥たち』(白石和彌)☆☆☆
主役の同棲中カップルのダメ人間ぶりがわざとらしすぎてノレなかった。

ミステリー色が出るまでが長いし、出てからの展開には期待したほどの意外性はないし、最後に純愛物語みたいにして泣かせようとする魂胆も、男の言い分、行動のムチャクチャさもあって呆気にとられるばかり。
全体的に見て一番工夫が凝らされてるのが、蒼井優の乳首の隠し方というのはどうかと思う。

『ユリゴコロ』と同じ原作者だが、イヤミスと思わせてからの泣かせというパターンは、この作家の常套手段なのか?

『月と雷』(安藤尋)☆☆★
奔放な女の、男を渡り歩いて生きているという設定にリアリティを感じられなかった。こんな生き方をしていたら相当な修羅場もあって当然だろうし、カラダを売ったり、金品を盗んだりもしてると思うんだけど、そういう作り手にとって都合の悪いこと、興味のないことから安易に目をそらしすぎている。
女の息子にしても全然働いている様子もなく真っ当な人間とは思えないのだが、そんな男との間に子を授かる、おそらくバイトでスーパーのレジをやってる主人公にしても、あまりに先のことを考えないのが不自然だ。
彼女の婚約者をイカレ男扱いすることで、この二人を肯定するようなところも嫌い。

『斉木楠雄のΨ難』(福田雄一)☆☆☆☆
超能力者の主人公が表情を変えずに、モノローグ(心の声)で周囲のバカな人々(のバカな行い)にツッコミを入れるというパターンに終始するのは安易ではあるが、それでキッチリ笑いを取れているのだから文句はない。
文化祭中の学園で主人公は様々なトラブルに遭遇したり、首を突っ込んだりするのだが、それぞれのエピソードが最後にちゃんとつながるあたり、案外練られている。

バカを演じる役者陣では、腹黒勘違い美少女を変顔連発で演じる橋本環奈のメーター振り切りっぷりが素晴らしい。”千年にひとりの逸材”とか言われているらしいが、正直なところ正統派としては広瀬すずに太刀打ちできるとは思えないので、この路線を突き進んでほしい。

『おじいちゃん、死んじゃったって。』(森ガキ侑大)☆☆☆★
「葬式あるある」になることもなく、田舎の葬式のごく当たり前な様子を捉えている。岩松了、光石研兄弟の親戚のおじさん感とか完璧。
ただ主人公に関しては、映画の中心で存在感を出させようとするあまりなのか、少々風変わりな部分が悪目立ちしてしまっている。祖父が死んだときにセックスしていたことへの罪悪感とか、インドに対する興味なんかも表層的だ。

脱獄者』(池広一夫)☆☆
最後の方になって、前に観てるような気がしたのだが、結局確信は持てず。それほどつまらない映画。

出獄四十八時間』(森一生)☆☆★

復讐の切り札』(瑞穂春海)☆☆★

雪の降る街に』(村野鐵太郎)☆☆☆★
主人公兄弟の卑屈になったり、短絡的な行動に出たりが極端すぎ。もうちょっと感情をコントロールできれば、取り返しのつかない事態はもちろん、たいした問題さえも起きなかったような気がする。それじゃ映画にならんだろうけど。

この頃(60年代前半)のスキーのストックって竹製だったんだね。

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