今日のひとこと総集編+映画星取り(21.01)1

今日のひとこと(01.12)
栃木県
魅力度ランキング最下位の上に緊急事態宣言とかもう終わりだろ、と哀れみの目で見る元群馬県人。

今日のひとこと(01.11)
成人式
今は知らんけど、自分の時代(80年代中頃)は進学で地元を離れている者がわざわざ帰省して出席することは少なかった。自分ももちろん行かなかった。まったく無関心だったし、一週間後ぐらいには期末試験が始まるんで情報収集や友人のノートのコピー取るのに忙しかったから。ただ同じく地方出身者の友人は、成人式の雰囲気を味わいたくて、近所の成人式会場の周辺をうろついてきたと言っていた。その時は「つまんないことしてんじゃねーよ」と笑ったが、今にしてみると地方出身者のちょっとした悲哀を感じさせるなかなか味のあるエピソードだったと思う。

今日のひとこと(01.07)
MOVIX亀有
初冬あたりから上映前に流れてる、全身を金粉で塗りたくった熊切あさ美が銃を構えるCMのインパクトが強すぎて、映画の予告が完全に霞んでしまう。

映画星取(☆5つが満点)
『新感染半島 ファイナル・ステージ』(ヨン・サンホ)☆☆☆
前作と比べるとかなり分が悪いが、B級ゾンビアクションとしてはそれなりに満足といったところ。

封鎖された朝鮮半島(38度線やその向う側の北朝鮮はどうなってるんだろう?)にあえて留まって王国を築いている集団は、韓国の民兵ではなく日本から派兵された自衛隊にすれば皮肉が効いて面白かったのに。なんてことを思ったのは、民兵の中にロンブー淳と港雄一がいたから。

ゾンビを巻き込んでのカーチェイスはCG臭が強すぎてまったく燃えず。

『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』(ジャガン・シャクティ)☆☆★
困難なロケット開発計画を成功させたチームの奮闘記なのに、メンバー個々のプライベート事情にばかり目を向けてロケット開発の部分に実録ものならではリアルな面白さが感じられず。
開発室や管制室もそこらの倉庫を改造したようなチャチさで興を削ぐ。

『チャンシルさんには福が多いね』(キム・チョヒ)☆☆☆
(一本だけ観て「もういいや」となった)ホン・サンスみたいなのだとイヤだなあと不安交じりで観たのだが、すぐにああいう間口の狭いものとは違うのがわかってひと安心。
一本調子なんで途中で退屈もしたけれど、いい感じに地味なヒロイン(ちょっと西田尚美風)をはじめどの登場人物も庶民性があって好ましく、台詞で出てくる映画タイトル、人名以外は気取りがない。

ヒロインが間借りする家と周辺の風景はもう少し見せてほしかった。

『大コメ騒動』(本木克英)☆☆★
監督が本木だし目の付けどころのいいコミカル時代劇(大正時代はもう時代劇でいいよね?)を期待したのだが、笑えるのは前半ほんの少しと、室井滋のやりすぎなババアっぷりぐらいだった。読者を煽るための大袈裟な新聞報道が追い風になるあたりはもっと面白おかしくなりそうな気配があったのだが。
主婦たちがカラダを張ったおかげで米価格の高騰を抑えることができたといっても地方の村の小さな話なんだから、映画にするなら史実を無視してでもいろいろ詰め込むべきだった。

『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ)☆☆
ヴァルダの映画は『百一夜』を東京映画祭で観て以来の二本目。『百一夜』のことはほとんど憶えてないんだけど、上映前に丸くて小っちゃい(150センチもない?)ヴァルダがちょこまかとした感じで登壇する姿が、アニメキャラみたいにユーモラスだったことは強く印象に残ってる。
でも本作はそんな本人の姿からは想像もできない、いかにも「ヌーベルバーグですよ」「センスいいでしょ」な小洒落た映画で、こういうのがもてはやされる時代だったんだなあとボンヤリ画面を眺めるだけで終わってしまった。
ミシェル・ルグランの音楽だけは耳に残ったけど。

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