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zoom RSS 『爛れた家 「蔵六の奇病」より』

<<   作成日時 : 2004/12/08 21:12   >>

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なんか深町章の映画みたい。ストーリー「鍵穴シリーズ」だし、ヒロイン里見瑤子だし、村長のバカ息子岡田智宏だし、カット割らないし。この最後の「カット割らない」が大いに問題。もう全然やる気が見えなくて、上映時間を水増しするためにダラダラ撮ってるような感じ。おまけにこの監督、演技指導も満足にできないのか、動いてるか話してるかしている人物以外は所在無く突っ立てるだけだから緊張感まるでなし。
期待していたグロテスクな描写もまったくなし。それがなければ日野日出志のマンガを映画化する意味ないじゃん。
ひょっとして「日野作品のグロテスクな描写の裏側にある悲哀を描きたかった」とでも考えてるのか?だとしたら大バカ物である。グロテスクであることをしっかり見せてこそ、そうなってしまった者の悲しみや、それでも変わらぬ愛情を捧げる者の純真さが際立つというものだろう。
熊切和嘉はとりあえず『ザ・フライ』を100回ぐらい観て勉強するべし。
☆★

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コメント(2件)

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熊切和嘉って「鬼畜大宴会」が懐かしいですね。ところで、今日の一言の「ゼイリブ」。もう誰も知らない映画では?あの映画で「obey」という単語の意味を覚えました。
ペペロンチーヌ
2004/12/09 01:13
あった、あった「obey」、すっかり忘れてたよ。ロディ・パイパーはどうしてるんだろう?キース・デビッドとデビッド・キースはいまだにどっちがどっちだか混同する。
キルゴア二等兵
2004/12/10 00:30

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