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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(06.12)1

<<   作成日時 : 2007/02/06 22:59   >>

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今日のひとこと(12.15)
「武蔵VS砲丸投げ」決定。
なんだよコレ?
曙VSビスケット・オリバ、じゃなくてバスケット・シルバを超えて、プレスリーVSミイラ男の域だな。砲丸で頭カチ割られろ!

今日のひとこと(12.14)
ケータイを持たないので関係ないのだが、ソフトバンクのCM(女子高生が「いいよ私のはお金かかるから」ってやつ)は目にする度にイヤな気分になる。
不愉快度だと、海賊版撲滅キャンペーン<<<ソフトバンク。
映画館で流されたりしませんよーに。

今日のひとこと(12.13)
NY批評家協会賞助演男優賞受賞のジャッキー・アール・ヘイリーって、『がんばれ!ベアーズ』のロンゲのバイク少年だよね?まだ役者やってたんだねえ。気になって調べてみたらこんな風になってたよ。

今日のひとこと(12.12)
『007』『武士の一分』そしてロシアの元スパイ。ブームなのか毒殺、毒盛り。

今日のひとこと(12.08)
不人気作品の宿命とは言え、「少年無宿シンクロウ」の唐突な終了は残念。青年誌だったらもっと人気が出たろうに。

今日のひとこと(12.07)
門倉って高い金払ってまで獲る必要のある選手なの?
2年連続で2けた勝利といっても、やっとこさ10勝って感じだし。

今日のひとこと(12.05)
カーテンって高いんだね。知らなかった。
100円ショップで「カーテンありますか?」って尋ねたんだけど、これって不動産屋で「3万円ぐらいで下北沢で風呂付きある?」って訊く上京したての田舎者と同じレベルだな。

今日のひとこと(12.04)
『めぐみ』鑑賞。
10分ほどウトウトしていたので見逃したのかもしれないのだが、蓮池透氏がまったく画面に出てこないのは何故なんだろう?そういえば、最近はメディアにも顔を出してないよなあ。

今日のひとこと(12.02)
K−1GP決勝戦テレビ観戦。
シュルトに立ち向かう旧世代3人の気合いが素晴らしかった。ただ、シュルトが強すぎるし、若手の台頭もないので来年への期待はまったく残らなかった。
レコの棄権は何か裏工作があったような気が・・・。

今日のひとこと(12.01)
井筒は今日もシネカノン系映画をヨイショしていた。ヤラシイなあ。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『暗いところで待ち合わせ』(天願大介)☆☆★
長編小説が原作らしいけど、短編を強引に水増ししたような印象。//盲目のヒロインが感じ取っているであろう音や匂い、雰囲気が観ている側にまったく伝わってこない。//井川遥が鬼の形相でホームに顔を出し、憎い男に向って素晴らしいフォームで走る場面の唐突な活劇調に驚き、そして笑ってしまった。この人、ひょっとして運動神経いい?//宮地真緒のヤセ方はヤバいっしょ。

『007 カジノ・ロワイヤル』(マーティン・キャンベル)☆☆☆★
ミスにミスを重ねてトチ狂った挙句に殺されかける、ボンドじゃなければただのアホかも。D・クレイグは角度によってはS・マックイーンっぽくて、国家公務員より一匹狼のアンチヒーローの方が似合うと思う。

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デビッド・クロネンバーグ)☆☆☆★
話的には男の生き様とか家族愛が主題になるはずなのに、そんなものにはピクリとも反応せず、暴力(というより暴力によって破壊された肉体)を観察するように捉えることに執着するクロネンバーグのジトーッとした視線が怖い。

『めぐみ 引き裂かれた家族の30年』(クリス・シェリダン、パティ・キム)☆☆☆
既に見聞きしたことのあるようなものが殆どでも、一本の映画として90分通して見ると改めてやりきれない気持ちになる。//残された両親の姿を追ったドキュメンタリーなので仕方のないことなのかも知れないが、観客に悲しみの涙を流させることより、怒りの拳を握らせるような作りにすべきだったのではないかという疑問は残る。//少女時代のめぐみさんが、純情可憐でいかにも同情を引きそうなルックスなのに対し、成人してからの唯一の写真が錦糸町とか新小岩あたりの安スナックのホステスみたいなのもショック。

『明日へのチケット』(エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチ)☆☆☆
3話オムニバス。第一話はどうでもいい。(☆☆)第二話は身勝手ババァのやりたい放題に圧倒される。(☆☆☆)第3話は今年一番のボンクラ(が主人公の)映画。泣かせるちょっとイイ話で終わらせると見せかけて、最後の最後でボンクラ魂全開なのが最高に楽しい。これ、電車に乗るまでと、電車から降りてからを30分ずつ撮り足して長編にしてくれないかな。(☆☆☆☆★)

『手紙』(生野慈朗)☆☆★
真面目に取り組んでるって感じはするんだけどねー。「俺は兄さんを捨てる」ってなんだよ。兄弟の縁を切っても何の解決にもなんないだろ。白い目で見るご近所さんに向って「ボク、兄とは縁切りましたんで」って言えば納得してもらえるとでも思ってるのか?

『イカとクジラ』(ノア・バームバック)☆☆★
どうしてもこういう作品はインテリの気取りばかりが目について、才気も嫌味にしか感じられない。さらに古い映画のタイトルなんかが出てくると、もうウンザリ感が頂点。古い映画出すなら、せめて主人公夫婦が青春時代を過ごした70年代半ば以降のものにしてほしい。//音楽の使い方だけは、ドライなところにいきなり心に染み入るようなメロディが流れてくるのが良かった。

『NANA2』(大谷健太郎)☆☆
降板した宮崎あおいの気持ちが良くわかるわ。こんなバカ演じたくないよなあ。このバカを甘やかす周囲の人間も問題大アリ。

『武士の一分』(山田洋次)☆☆☆
キムタクはいつものキムタク芝居を封印して良くやったと思う。時たま今風になってしまうのもご愛嬌だ。でも一番イイのは笹野高史。山田洋次には武士よりも、彼が演じた徳平みたいな人物を主役にした映画を撮ってほしい。

『プラダを着た悪魔』(デヴィッド・フランケル)☆☆☆★
表情や口調だけでなく、動作からも感情を消し去ってしまうM・ストリープが素晴らしい。これで美人だったら惚れるな。それだけに、最後まで鬼畜を貫いてくれなかったのは大いに不満。あのラストで取った行動は、情や公正さではなく、今のうちに恩を売っておけば将来何らかの役に立つだろうというしたたかさであるべきだった。

『ザ・フォッグ』(ルパート・ウェインライト)☆☆★
今さら作り直す必要があるほど優れたストーリーだとは思わないし、技術が進歩したせいで、霧の怖さが却って損なわれてしまった。//殺された人間と言うのは、背後から撃たれて即死みたいな、殺されたことを自覚しないまま死んだ場合を除いて、ほぼ全員恨みを抱いて死んでいくと思うのだが、この映画に限らず大概の怨霊系ホラーでは、怨霊や呪いの正体(原因)として、そういう人間がいたことが判明した段階で謎解きが終わっちゃうのがいつも不満。そこから更に、何故、あまたの殺人被害者の中でコイツだけが怨霊になって復讐することができたのか?という疑問が浮かび、その答えが解決の糸口になる映画というのを見たいものだ。そういう映画ご存知でしたら教えてください。

『さらば、わが友 実録大物死刑囚たち』(中島貞夫)ビデオ☆☆☆★

『溶解人間』(ウィリアム・サックス)ビデオ☆☆☆
最初は『魔鬼雨』を観るつもりだったのだが、ビデオ棚からダンボール箱まで必死に捜したものの見つからず、「う〜、『消える魔鬼雨』」などと呟きつつ『溶解』が目に付いたので、同じドロドロ系ってことでコレで我慢すっかとなった次第。//感想は既にあちこちで多くの方が語っていることと同じになっちゃうので省略。とりあえず、誰も何も知らないままに事件の幕が降りるという結末はかなり素晴らしいと思う。

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