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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(09.11)1

<<   作成日時 : 2010/02/11 22:18   >>

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今日のひとこと(11.15)
『人間失格』チラシ
なぜか脚本家の表記が無い(照明や衣装でさえあるのに)。さあ、シナリオ作家協会の出番ですよ。今度はどう噛み付くのかなあ。監督が荒戸源次郎だからって弱腰にならないように。

今日のひとこと(11.14)
ポテトバー
桶川にある大幸製菓というマイナーな会社が作ってるスナック菓子。好物なのだが、なかなか店頭で見かけない。夏にまとめ買いしておいたものがついに尽きる。

今日のひとこと(11.13)
浅草世界館&シネマ
ちょっと前(多分、休憩時間にBGMが流れなくなった頃)から音が小さくなったような気がする。国映作品だとセリフが聞き取れないことも。

今日のひとこと(11.11)
『ファイナル・デッドサーキット 3D』鑑賞
帰宅してカバンを開けると3Dメガネが!エンド・クレジットの時に外して、無意識にカバンの中に入れてた。終映後に回収し忘れる劇場係員が悪い。

今日のひとこと(11.10)
森繁久彌死去
老衰というのは立派な死に方だよなあ。好きな映画は『青べか物語』と『グラマ島の誘惑』(共に川島雄三)。これで90歳以上で存命の大物男優は池部良だけになっちゃったのかな。海の向こうでは数日前、森繁より3つ年下のカーク・ダグラスが、どこかの映画賞の授賞式に出席してた。

今日のひとこと(11.09)
今週の「こち亀」
栃木・茨城・埼玉・千葉を北関東って・・・。普通、北関東って言ったら群馬・栃木・茨城だろ。千葉なんて半分は東京より南だし、最南端は神奈川より南なのに。秋本治ってひょっとしてメカとオモチャ以外にはまったく無知なのか?

今日のひとこと(11.07)
日本シリーズ
立浪の的確な解説に押されてか、シロートに毛が生えた程度のことしか言えない江本が、回を追うごとに無口になっていくのが笑えた。ちなみに今シリーズのゲスト解説では、ヤクルト宮本が話術も理論も素晴らしかったと思う。

今日のひとこと(11.06)
伊勢谷友介
バイクで犬を轢殺。犬の飼い主が「ソープ嬢で趣味はジョギング」だったら面白いのに。刃物を手にしたソープ嬢に追いかけ回される伊勢谷を想像すると笑いが込み上げてくる。犬には申し訳ないけど。

今日のひとこと(11.05)
新仲見世通り
久々に通ったらアーケードが無くなってた。日の暮れかかった時間だったが開放感があっていい感じだった。

今日のひとこと(11.04)
小笠原
4点差の9回2死にセカンド欲張って何の意味があるの?ノムが解説だったら確実に「バッカじゃなかろうかルンバ」が出たね。

今日のひとこと(11.02)
『ヴィヨンの妻』鑑賞
夏〜秋に公開された太宰映画は一勝一敗一分け。一番期待していなかったやつが一番面白かった。一部でヘンな注目のされ方をしている『斜陽』(出演:サトエリ、温水)も観たいところだが、もう劇場でやることはなさそうだなあ。

今日のひとこと(11.01)
新宿東亜興行チェーン
今月一杯で閉館。これで歌舞伎町の映画館は東急系4館のみに。再開発で映画館(シネコン)ができるという噂もあるが、最低でも3、4年は先だろうし、その前に東急系も閉館、映画館0になる可能性もありそう。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ホワイトアウト』(ドミニク・セナ)☆☆
同題名の日本映画といい勝負の駄作。D・セナって、デビュー作『カリフォルニア』を観た時に今後有望だと思ったんだけどなあ。//別に南極を舞台にする必要ないんじゃないの。ミステリーとしての杜撰さを誤魔化すためだけなのか。殺人をはじめ、犯人(犯行グループ)は南極で犯罪行為を犯すリスク、デメリットをまるで考えてない。だいたい50年前の飛行機墜落とそこに積まれていたダイヤの存在をどうやって知ったのか。

『あの日、欲望の大地で』(ギジェルモ・アリアガ)☆☆☆☆
言葉ではなく映像で語る力には素晴らしいものがあるが、時間軸をやたらと入れ換えすぎるのはどうかと思う。これでは観る側は、しばらくの間どこがどう繋がっているのかばかりに気を取られて、登場人物の内面に目を向けることができない。ただ、もし時系列に沿って進んでいたら、少女時代のヒロインが母親とその愛人を殺しておきながら、直後から何事もなかったかのように愛人の息子と交際を始めることに不快感を持ってしまったかもしれないが。//ヒロインの父親や娘、かっての恋人の兄といったさほど登場場面の多くない人物の背負った悲しみにも、きちんと目を向けているのは良かった。//J・D・アルメイダは、これまではちょっとフレッド・ウォードに似てると思ってたんだが、なぜかこの映画では佐藤二朗に見えてしまい、内容が深刻なだけに大層困ってしまった。

『ココ・アヴァン・シャネル』(アンヌ・フォンテーヌ)☆☆☆★
成功してからのシャネルを「地位も名誉も手に入れたけど心が満たされない」的に描く話だとムカッ腹立つなあと危惧していたのだが、ここで描かれるのは有名になる前(「アヴァン」は「〜の前」という意味)で、自立心は強いけれど自分の進むべき道が見つけられなという、今の時代でも通じるような女性像は、演じるO・トトゥの凛々しさと愛らしさが混在した顔立ちもあって思いのほか親近感を持てた。まあ、パトロンの世話になってる無職のクセに、なんでそんなにエラソーなんだ、と思ったりもするのだが。

『スペル』(サム・ライミ)☆☆☆★
恐怖より、過剰が生み出す驚きと笑いが楽しい。面白さのほとんどは、あの婆さんのおかげと言っても言い過ぎではなく、婆さんが出ている場面はその生死を問わず腹を抱えたが、それ以外で笑えるのは、ヤギを殺し損ねて反撃を食らうとこぐらいか。//これの前にTOHOシネマズに行ってきたせいで、婆さんが出てくる度に「バーサンが いとこの 孝夫に」が頭に浮かんでしまった。どうせなら孝夫顔のJ・ロングも婆さんに酷い目に遭わされればよかったのに。//ヤな奴丸出しの上司と同僚がホラー部分に絡んでこなかったのは不満。//ジプシー=呪術というのはイメージとして定着しているの?むかし『痩せゆく男』を観たときも思ったのだが、ジプシーから抗議が来たりしないのか。ジプシーもアーミッシュと同じで「あいつら映画観ないから大丈夫」byファレリー兄弟、ってこと?

『ジャック・メスリーヌ <中略> Part1ノワール編』(ジャン・フランソワ・リシェ)☆☆☆
舞台を北米に移してからが俄然活気付く。アメリカン・ニューシネマ全盛の時代に、まんまニューシネマな人生を送っていたフランス人がいたというのに、ある種の痛快さを感じる。70年代の東映ヤクザ映画を思い起こすという感想が多いのにも納得。

『僕らのワンダフルデイズ』(星田良子)☆☆☆☆
主人公が自分をガンだと勘違いする冒頭が酷い。主人公は診察室内の医者の会話を廊下でドア越しに聞くのだが、廊下にまで聞こえる声で癌患者の容態を話す医者ってどうかと思うし、それに対する主人公を演じる竹中直人の反応が、いつものあの調子なんで、これはもう100%地雷踏んだと早々と諦め気分になる(事実を知っているはずの主人公の妻の呑気な態度で、観客にハッキリと勘違いであることを示す演出は悪くないが)。ところがその後は、竹中の鬱陶しさには辟易させられるものの、主人公を中心とする中年男4人組が青春時代の輝きを取り戻そうと奮闘する姿は、各々が抱える深刻な悩みをしっかり見せつつもカラッとした明るさを失うことなく、クライマックスまでテンポ良く進み、大いに笑わされ泣かされた。

『さまよう刃』(益子昌一)☆☆
この無神経さと感傷過多ってなんなんだろう。//だれか寺尾聡に言って欲しい。緩慢な動きと喋りをすれば深みが出ると思ったら大間違いだって。

『沈まぬ太陽』(若松節朗)☆☆☆★
まごうことなき大作でスケールは大きいのだが、演出に気が入っていないとか作りが安っぽいということはないのに、なぜかズシリとのしかかる重みがない。おそらく主観客が高齢であることを見越して、半端じゃない長尺を疲労感を与えずに楽しんでもらうため、「カラダに優しい映画」を作り手が心掛けたのだろう。映像に陰影が乏しくやたら明るいのも、音楽にメリハリがないのもおそらくそのため。面白さを維持しつつ、観客の脈拍、血圧を上げないというのは、皮肉ではなく名人芸だと思う。ただ、そのために主人公の造形が弱くなってしまったのは残念。忍耐力と忠実さに比べ戦闘力が低すぎる。//ラストシーンのためだけにもシネスコで撮って欲しかったが、ビスタにしたのも観客が眼を動かして眼精疲労にならないための心遣いなのだろう。

『サイドウェイズ』(チェリン・ブラック)☆☆☆☆
情けない男とだらしない男の七日間。やりすぎにならないユーモアとペーソスが、色々とイヤな部分、ダメな部分を持つ主役二人を共感しやすい人物に仕立て上げた。オリジナル以上に、こういう一見無駄な寄り道が、人生に何かを与え、新たな一歩を踏み出すきっかけになるということを納得させられた。ラスト近く、ムスタングのバンパーを男二人が石ころでガンガンへこませる姿が、40男の(遅すぎる)青春との決別の儀式に見えて泣けてくる。//菊池凛子はイイ感じのバカっぽさの中に、女ひとりで海外でやってきたタフさを見せて、今までで一番魅力的だった。

『わたし出すわ』(森田芳光)☆☆★
エンドクレジットが流れると同時に前の席のオバチャンが、同行者に訊く風でもなく「これでおしまい?」と呟いたのだが、誰だってそう思うよなあ。ヒロインの謎の部分をもっと明確に明かしてくれないと観客は納得も満足もできないでしょ。結局、「お金で人は変わる」とか「お金で変わらない人は立派」といった当り前のことを風変わりなアプローチで見せただけ。なんだか古臭い。「流行監督」宣言からもう20年も経つんだから当り前か。

『柳生武芸帳』(稲垣浩)☆★

『男はつらいよ 奮闘篇』(山田洋次)☆☆☆★
寅が軽度の知的障害を持つマドンナにあれこれ世話を焼いてやる場面がすごくいい。特別泣かせようとか盛り上げようとかって気は全然ない、ごくごく普通に撮られた場面なんだけど、少しずつ、自然に涙が溢れてくる。一方で、この二人の結婚話に、「頭の薄い者同士がくっついてどうすんだ」みたいなことを平気で言い放つミヤコ蝶々(寅の実母)の黒さに笑わされたりもする。

『人斬り与太 狂犬三兄弟』(深作欣二)☆☆☆★
20数年ぶりの再見。実はこれが初めて観た深作ヤクザ映画。初見時にはえらく衝撃を受けたものだが、さすがにその後この手の映画を多数観てるので、今となってはそれほど特別な映画ではなくなった。//上の『男はつらいよ』で実直な田舎教師だった田中邦衛が、いきなり冒頭で殴りこみ用の出刃包丁を物色中なのに笑う。その田中の最期が敵対組織に殺られるのではなく、金をせびりに行って母と弟に撲殺されるってのは凄ぇよなあ。

『痴漢電車 女が牝になる時』(工藤雅典)☆☆
本物の電車内やホームでの撮影が、最近の痴漢電車モノではもっとも多い点は評価したいし、演出も全体的に丁寧なのだが、ハナシがあまりに酷すぎる。

『熟女 淫らに乱れて』(鎮西尚一)☆☆☆
なんとなくボンヤリしていて訴えかけるものに乏しいのに、重苦しくなることを本能的に避けているようなところが妙に心地良く、理解できないが嫌いにもなれない不思議な味。同じ国映でも、すぐに人を殺したり、非常識な言動(作り手がそれを自覚していないようなのが、また問題)に走りたがる若い監督とはモノが違う。//伊藤猛はアル中の主人公を、それをことさら強調することなく、ちょっとした表情や佇まいで見せていて上手かった。

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