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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.04)2

<<   作成日時 : 2010/07/02 20:44   >>

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今日のひとこと(04.29)
浅草世界館&シネマ
番組表がリニューアル。これまでは作品名と制作会社のみの表記だったが、それらに加えて監督、出演女優、制作年も。

今日のひとこと(04.28)
千葉ロッテ
首位陥落。一ヶ月間いい夢見させてくれてありがとう、ってとこかな。今後は、GW中に3位に落ちて、交流戦序盤でBクラスという展開だな、多分。

今日のひとこと(04.27)
オークラ清水組
ピンク映画ファンにはおなじみの、あの旅館へ。二つあった台詞が両方ともカット、なんのために行ったんだか。楽しかったけどね。

今日のひとこと(04.24)
食生活
松屋で復活したトマトカレー。その足ではなまるうどんに行き、うどん定期券でかけうどん(小)。

今日のひとこと(04.23)
映画館
前々から気になってたんだけど、エンドクレジットが流れ始めると同時に携帯の電源入れるヤツ、あれどーにかしてくれないか。観終わったと同時に忘れちまうような類の映画ならまだ我慢できるけど、今日なんか『息もできない』でだよ。腹立つって。

今日のひとこと(04.22)
自転車
後輪タイヤが磨耗によりパンクしたので交換。前回の交換から2年3ヶ月。1日平均5,6キロは乗ってるからこんなもんか。体重の負担も大きいし。

今日のひとこと(04.20)
『若い獣』鑑賞
フィルムセンターにて。いつになく客が少なかった。みんなそんなに慎太郎が嫌いなんか。

今日のひとこと(04.19)
スカイツリー
すぐ横を飛行船が超低空飛行(ツリーの天辺<現在349m>より低く見えた)で通り過ぎていくのを目撃。一瞬、9.11と『ブラック・サンデー』が頭をよぎる。

画像

改めて見ると、全然ツリーから離れてた。

画像

旋回してこっちに向かってきた飛行船。空が青すぎてブルーバック撮影したミニチュアみたい。

今日のひとこと(04.18)
石井聰亙
改名したんだね。石井岳龍だって。本人としては期するところあってのことなんだろうけど、映画も撮らず(撮れず)にこんなことするのって、行き詰ってるとしか思えないよなあ。

今日のひとこと(04.17)
ロッテ
2度目の5連勝で貯金11。これで今月は、残り試合を全敗しても5割はキープできるのでひと安心。ロッテファンはこの調子がずっと続くなんて誰一人思ってないから。

今日のひとこと(04.16)
シネパトスの三島とシネマヴェーラの田中登、どちらを観るかさんざん迷って後者にする。理由は、劇場の近くにはなまるうどんがあるから。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『第9地区』( ニール・ブロンカンプ)☆☆☆
宇宙船が飛来してからの歴史と現在の状況がドキュメンタリータッチで描写される前半は、映像のリアルさに較べ、語られる内容は情報量が少ないせいもあってかなりの無理を感じてしまった。地球規模の大問題なのに南アフリカ・ローカルすぎるし、宇宙人の分析、管理ができてなさすぎる。ちょっと似のB級アクション『エイリアン・ネイション』の方が、まだ納得がいく。

一転して活劇タッチになる後半は、話がどこに着地するのか皆目見当が付かない展開に興奮。主人公の「とんでもない悲劇」と「とんでもない行動」が最高に楽しい。宇宙人への感情移入のさせ方も巧みだ。ただ、「あわや」の場面の切り抜け方はワンパターンで工夫が足りない。

これだけ独創性がある作品なのに、メカ類だけが借り物っぽいのが惜しい。

『アリス・イン・ワンダーランド』(ティム・バートン)☆☆
『スリーピー・ホロウ』あたりからバートン映画への関心は薄れてしまったが、これほどまでにどーでもいい感を持ったのはさすがに初めて。何の興味も持てなくて画面をボーっと眺めてるだけで終わってしまった。ヒロインの冒険にまったく活気がなく、異形の者たちに愛情が注がれていない。結局、風変わりな世界を羅列するだけで終わっている。

『息もできない』(ヤン・イクチュン)☆☆☆☆★
暴力と悪態でしか他者とのコミュニケーションを取れず、喜怒哀楽の「怒」しかない主人公。父親への暴力は他の接し方がわからないから過去の恨みを持ち出すしかなく、兄貴分への悪態は誰よりも慕っているからこその彼なりの愛情表現であることが徐々に見えてくる。そして、自分に堂々と立ち向かってくる女子高生は、彼にとって初めての(似たもの)同士との出会いで、だから彼女の前でだけは心を許し、自然のなりゆきで笑い、泣くことができる(この場面、見せ場として大きいのは「泣き」だが、見逃してしまいそうなくらい当り前に撮られた「笑い」に魅かれた)。ただ、だからといってこの主人公を「実はイイ奴」と簡単に言いたくはない。彼の悲惨な末路は、哀れむよりも、これまで彼が他者に与えてきた理不尽な暴力が自身にまとめて返ってきた「報い」と捉えるべきなのかも知れないし。

『ウルフマン』(ジョー・ジョンストン)☆☆★
デルトロが狼男ってのは当り前すぎて面白味に欠ける。この役はモンスターのイメージからかけ離れた、もっと都会的でインテリで繊細な雰囲気がある役者のほうが意外性や悲劇性が高まったんじゃないだろうか。たとえば、エイドリアン・ブロディとかジェームズ・マカヴォイとかピーター・サースガードあたり。

父子狼男対決は、片方だけに服を着させるという気配りのおかげで非常にわかりやすい。

『昆虫探偵ヨシダヨシミ』(佐藤佐吉)☆☆★
脱力系の愛嬌は無くはないのだが、あまりにお手軽すぎて、「映画ナメてんじゃねえ!」的な怒りを覚える。哀川の演技には気持ちが入っておらず、台詞もちゃんと頭に入ってなさそうだし、撮影はどんなカメラを使ったらこんな酷い画になるんだと思うほど汚く、照明は役者の顔にきちんと当っていない。話は作品の規模を超えて無意味にデカいが、演出にはそのデカい話に説得力を持たせるための工夫も、逆手に取って笑いに転化させるセンスもない。これなら原作に忠実に、終始ショボくダラダラとやったほうがまだ面白くなっただろう。

『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』(しぎのあきら)☆☆☆☆
原恵一以降の作品では一番面白かった。「子供」と「未来」を結びつけて感動させてやろうなんていうチンケな下心がないのがいい。前作はレギュラーメンバーがいかにもな動物に変身するところで笑わせられたが、今回はいかにもなオトナ(中年)になっているところが笑えた。活劇としてのスピード感とベタな笑いも文句なし。ちなみに劇場の子供たちには、太ったみさえがスタンドを転げ落ちる場面がいちばんウケてた。

愛欲の標的』(田中登)☆☆★
宮井えりなの強欲悪女ぶりが良かった。本当に性格悪いヒトに見える。

昼下りの情事 変身』(田中登)☆☆

猫は知っていた』(島耕二)☆☆
なんだか演出がファミリードラマ的というか、全然ミステリーしていない。「ヤバそう」とか「怪しそう」な雰囲気がまったくない。音楽なんかものんびりしてるし。まだこの時代(昭和30年代前半)って刑事や探偵が活躍するアクション系ではないミステリーというものが、ジャンルとして確立されてなかったからかなあ。

若い獣』(石原慎太郎)☆☆☆☆
あまりに救いのない映画。もし普通の新人監督がこんなもん撮ったら、会社から間違いなくホサれるはず。慎太郎がこれ一本で長編監督を辞めてくれて東宝の偉いヒトはさぞホッとしたことだろう。

ひとりのボクサーの才能と純情が、ジム会長の強欲と恋人の打算によって踏みにじられ、さらに廃人(パンチドランカー)にまでなってしまう姿は、敗者の美学とも無縁でただただ悲惨である。にも関わらず、リング外も含めてそれがボクシングだとばかりに、主人公の末路を目の当たりにしながらも少しも臆することなく目をギラつかせる若いボクサー(佐藤允がまさに「獣」の面構えで素晴らしい)を通して、慎太郎は挑発的に訴える。ボクシングを非情としながらも、その非情さに対して少しも否定的なところのない演出は凄味を感じる。

目白三平物語 うちの女房』(鈴木英夫)☆☆☆★
鈴木英夫向きとは思えない題材だが、地味で単調な鈴木演出が、大袈裟で感情的になりがちなこの手のホームドラマを、落ち着いた品のあるものにしている。

社員無頼 反撃篇』(鈴木英夫)☆☆☆
5、6年前に前編にあたる『怒号篇』を浅草東宝のオールナイト(有島一郎特集だったか)で観て、そのうち後編もやってくれるだろうと思ってたのだが、その後まもなくご存知のように劇場が閉館となり、今回シネマヴェーラでようやく観賞が叶った次第。

関西に流れ着いた主人公がそこで人脈を築き、スパイとなって元の会社に復帰(掃除夫としてというのがスゴいw)しいろいろと活動するあたりまでは面白いが、裏切りに遭いもはやこれまでというところで大物企業人が救いの手を差しのべて簡単に解決してしまうのは物足りない。上原謙、有島一郎の悪役コンビの末路を見せないのも不満だ。

義父相姦 半熟卵むさぼる』(荒木太郎)☆☆
これって主人公のピンク映画館主を通して作り手が自己礼賛してるいるようなもんでしょ。羞恥心のかけらもない偏ったピンク映画愛がなんとも気持ち悪い。こういうのをやりたいなら、せめてピンク映画としてでなく、ピンク映画を知らない(観ない)人に向けて作ってほしい。

新婚OL いたずらな桃尻』(小川欽也)☆★
「アンネちゃん」とか「泥棒猫」といった小川映画以外では耳にすることのない昭和セリフに頭がクラクラする。

色情痴女 密室の手ほどき』(浜野佐知)☆☆
若い男の歌が壮絶すぎる。ひょっとしてワザと?だとしたら一体なんのために?

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