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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.09)1

<<   作成日時 : 2011/01/22 23:51   >>

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今日のひとこと(09.15)
マリーンズ
俊介2軍落ち。投壊の原因は西本投手コーチじゃないの?キャンプで飛ばしすぎて開幕時にピーク状態、そのせいで先発陣は全員夏前までに故障するか不調に陥るかになったんだと思う。

今日のひとこと(09.14)
『ヌードの夜』チラシ
話題になった例の袋とじのやつ。わざわざ銀座シネパトスまで行って入手した(もしかして中身違いがあるかもと思って4枚も持ってきちゃったよ)のに全然たいしたことねぇ。

今日のひとこと(09.13)
「チェリーナイツ」実写ドラマ化
江藤カオルはザブングル加藤。全然似てないけど説得力はあるな。

今日のひとこと(09.11)
谷啓死去
『奇々怪々 俺は誰だ?!』は傑作。このシュールなストーリーをエンタテイメントとして成り立たせるのに、谷啓のキャラクターは大きな役割を果たしたと思う。「あたふた」がおかしくてかなしい。

今日のひとこと(09.10)
『東京島』観賞
「蠅の王」で同じことやってたから安易にパクッたんだろうが、メガネで火は起こせないよ。

今日のひとこと(09.09)
気温
数日前の最低気温と今日の最高気温が同じくらい。これが平年並みなんだね。約2ヶ月ぶりにシャワーを温水にした。

今日のひとこと(09.08)
マリーンズ
もう優勝はあきらめたんで、3位確定のためにホークス、ライオンズは下位3球団との対戦では思いっきり勝ってほしい。

今日のひとこと(09.07)
浅草名画座
9月も一週間も過ぎればそう厳しい残暑もないだろ、と思って今日7日に休みを取って浅名に行く予定を立てたのが10日ほど前。甘かった。それでもチャリで行ったよ、頭に手ぬぐい巻いて。隅田川沿いの遊歩道は日陰がなく、毒の沼地並みにHPを消費。でも『狂った野獣』を観て回復。鶴瓶の映画デビュー作は『東京上空・・・』じゃなくてコレなんだね。

今日のひとこと(09.05)
石井輝男@シネマヴェーラ
頑張って3回行ったのだが、エログロ描写のしつこさに夏バテの疲れが重なり度々ウトウトさせられた。

今日のひとこと(09.04)
日高屋
お気に入りの「埼玉すったて」が終了していた。予定通りなんだろうけど、こういう気候なんだから少しは臨機応変な対応を考えればいいのに。冷し中華も残暑に関係なく予定通りに終了しちゃうのかねえ。

今日のひとこと(09.02)
TOHOシネマズ
『海猿』の初日に合わせて、3D作品の追加料金が300円から400円に値上げ。値上げが裏目に出て3D作品の観客が減少、『海猿』も大ゴケ、となることをマジで願う。

今日のひとこと(09.01)
アラン・コルノー死去
自分にとっては、最後のフレンチ・ノワール監督。『メナース』は傑作。文芸作品はつまらんかった。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ヤギと男と男と壁と』(グラント・ヘスロヴ)☆★
実在した超能力部隊というまさに映画にするための珍妙な題材なのに、バカバカしさも皮肉も無く、コメディにする気さえ希薄で、ろくなセンスもないくせにカッコつけ、知的なところをひけらかそうとして大失敗。演技派スター4人もまったく使いこなせていない。

『カラフル』(原恵一)☆☆☆
細部に強くこだわり、登場人物ひとりひとりの心情を丁寧に掬い取ろうとし、ファンタジーを都合のいいように利用しないことには、デリケートさと共に強靭さもあって感心させられるが、「物」「動き」「心」何もかもリアルであろうとすればするほど、実写には及ばないアニメの限界が強く浮かび上がってくる。「淡々」はその裏にある奥深さに迫りきれず、単なる「生気のなさ」になってしまう。主人公が負う心の傷も生々しさや残酷さが表現しきれず、主人公が脆弱すぎるように見えてしまう。細かいところでは箸の使い方のぎこちなさも気になってしまう。実写がVFXを使わずとも表現できることや、我々が日常生活で目にするものとかは、アニメで必要以上にこだわることはないのではなかろうか。

お約束通りに垂れ流される音楽にはイライラさせられた。普通のアニメならさほど気にならないのだろうけど。

『オカンの嫁入り』(呉美保)☆☆★
親子ほど年の離れた年下男と結婚する母親、という話だけで最後まで引っぱるべきじゃないだろうか。「余命もの」の付け足しは苦し紛れに見えてしまう。娘の精神年齢の低さと、親離れできない理由として用いられるストーカー事件の底の浅さも気になった。
コテコテを誇示しないさり気ない大阪は、東京の下町みたい(駅の感じが京成線っぽかったし)で親しみが持てた。

『東京島』(篠崎誠)☆☆★
足りないものだらけで何を見せたかったのかまるでわからず。逆ハーレム状態を女のファンタジーとしては華やかさが足りず、女性の逞しさを讃えるには凛々しさが足りず、極限状態のサバイバルとしては命の重さが足りない。期待していたエロは足りないどころか、まったくない。あ、一番足りないのは作り手の脳みそか。まあ、緊張感もなくドラマも薄味だが、それゆえにアタマはツッコミどころを探すため以外には使わず、ボケーッと思いっきりリラックスして観る分にはそれほど酷くないと言えなくもないが。

『悪人』(李相日)☆☆☆★
無口で気の利いたことも言えず、無表情で何を考えているかも判らず、分不相応な愛車も本人の風体もDQN丸出し、それでも出会い系サイトでイイ女がホイホイ引っかかっちゃうんだから、やっぱ二枚目は得だよなあ、何もあんな性悪女に固執する必要なんて少しもないのに、と身も蓋もないことを序盤で思っちゃったんで、どうにもこの主人公に感情移入できなかった。これが柄本兄弟あたりだったら、奇跡的にイイ女が引っかかったせいで常軌を逸してしまったってことで理解できるのだが、妻夫木が演じるなら脚本を書き換えてもっとイケてない男であることを強調しないとウソになってしまう。さらに、彼の愚かさを差し置いて哀れさばかり強調するのも、人を殺める人間(妻夫木)よりも、人を人と思わない人間(岡田将生、松尾スズキ)の方が悪であると決め付けているのも納得できなかった(いや、もちろん岡田と松尾はぶっ殺してやりたいと思ったよ)。
ラストでヒロインに「(主人公は)悪人ですよね」なんてどこまで本音かわからないセリフを言わせる曖昧さより、主人公が殺人を犯す瞬間を包み隠さず見せる度胸が必要ではないか。
ヒロインの薄幸ぶりも少々昭和的すぎる。セックスのあとの身の上話とかマジでやめてほしいと思った。

『激突!』(スティーブン・スピルバーグ)☆☆☆☆
正直それほど迫力はないし、優れたアイデアがあるわけではない。それでも滅法面白いのは、当時のB級映画(これはTVムービーだけど)で出切るアクションのレベルの低さが、今観ると逆にリアリティとなっていることもあるが、やはり演出、編集の力なのだろう。具体的にどう巧いのかはわからんけど。引きの画で捉えられた停止しているトラックの、なにか獲物(主人公)を観察、あるいは威圧しているような(トラックを操るドライバーではなくトラック自身が)不気味な佇まいは、余計なこと(画調、効果音、カメラワーク等の)をしていないからこその怖さがある。ちょっと最近のホラー・モキュメンタリーにも通じるものがあるなあと思った。
ラストはさすがに、今となっては全然物足りない。

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(クリス・コロンバス)☆☆☆★
あまり良い評判を聞かない、ってか評判自体をあまり聞かないので全然期待してなかったのだが、予想外に楽しめた。まあ前半はいかにもC・コロンバスなヌルさで、ストーリーはもちろん、若者たちのキャラやルックス、VFXに至るまで見事なルーティンぶりなのだが。良くなるのは主人公ら三人が旅に出るあたりからで、ギリシャ神話をRPG的な展開の中で蘇えさせるアイデアが、深刻になりすぎることなく、ユーモアや10代の子供たちらしい軽さを前面に出した演出と上手く混ぜ合わさっている。

神々が下界に女遊びに来て、孕ませても責任取らずに「ハイ、サヨナラ」って酷すぎないか。完全に下界を風俗店化。お前らタイの日本人か。

ケンタウロスは見た目がマヌケすぎ。舞台のコントにしか見えない。手足が合わせて6本って、生物学的には昆虫?

荒井注以外から「ジス イズ ア ペン」を聞いたのは多分初めてだと思う。

『ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション』(ジョン・ハイアムズ)☆★
これ、本当に正式な続編なの?廃墟になった工場みたいなところで延々と盛り上がらない銃撃戦をやってるだけで、セガールの東欧ロケ映画より酷いぞ。

やさぐれ姐御伝 総括リンチ』(石井輝男)☆★

異常性愛記録 ハレンチ』(石井輝男)☆☆☆
この主人公って今で言えば「キモヲタ」であり「ストーカー」なんだけど、そういうタイプにありがちな見るからに神経質な感じがなくて、「豪快」で「太い」ところがなんだかえらく新鮮。

狂った野獣』(中島貞夫)☆☆☆☆★
12、3年ぶりの再見。初見時よりも一層素晴らしく感じた。
二人組の「狂った野獣」が乗っ取ったバスには、さらに「狂った野獣」がいて車内は大混乱に陥るも、最後の最後に、哀れな巻き添えと思われたバスに乗り合わせたその他大勢の普通の人々が、したたかさを見せて「狂った野獣」たちを出し抜いてみせる、というストーリーを煩わしいドラマは最小限まで削ぎ落とし、アクション、サスペンス、コメディの要素は最大限まで詰め込んで80分弱に収めた奇跡的な娯楽作。

仕掛人梅安』(降旗康男)☆☆

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お、驚くべきニュースがあるではないですか。コスタ・ガブラス御大の「斧」がスクリーンで上映とは。そらいっぱいにもなるでしょう。私がアラン・コルノーと横浜フランス映画祭であった年で、ガブラス自身が審査委員長だったときにオープニング上映されなかった。配給はついていなかったと思います。観たかったけど、あれ以来一度の上映で観られなかった人が多いはず。題材の事でウチの地方のコヤの館主と話したら、「そんな過激な題材の映画は配給されても公開できない」とショックをうけていました(情けない!)。今度「オールド・ボーイ」の監督がリメイクすると聞いていますが、ガブラスの映画自体はどうでした?面白かったですか?
竹内です
2011/01/23 07:17
今さらコスタ・ガブラスの名で客が呼べるなんて、本気で思ってる?、と『相棒2』を観てきたばっかなんで小野田官房室長風に言ってみる。
別に過激な映画じゃないですよ。むしろ過激さが足りないから劇場公開されなかったと思うくらいです。
もし、今公開されたらガブラスよりO・グルメ、U・トゥクール、Y・モローといった現在ではちょっと名の知れた役者たちが脇で出てることのほうがウリになりそう。
映画の出来は、まあフツーかな。
キルゴア二等兵
2011/01/24 22:11
そうですか。私はてっきり「失業者が経営者を殺す」という部分をセンセーショナリズムで押す映画と予測していたのですが・・・そうでしたか。

お、「相棒2」ご覧になられたんですか。

私は前作より気に入りました。ひたすら権力の暗闘が続く映画で、同じ列に座っていた他の客が息をのんで身を乗り出していました(笑)。ここまで権力闘争が描かれている事に凄くショックを受けていましたね。今の客にはきつい人もいるでしょうから。

私はこのラストでいいのかなとは思いましたが。
竹内です
2011/01/25 00:10
今回の特集、何度か行きましたが、休日昼間は番組に関係なく満席になるようです。平日夜も目測9割くらい入っているし、盛況です。
こうげつ
2011/01/27 17:26
なんで大ホールでやらないんだろうね。

>今回の特集、何度か行きましたが

何を観ました?オススメ作品ありますか?
キルゴア二等兵
2011/01/28 01:33
小ホールでちょうど満席くらいの入りですから、動員の読みは当たっているんですかね。
観た映画、今のところ、ハズレが多いです。そこそこ良かったのは『トリュフォーの思春期』の現代版『水曜日は大忙し!』くらいです。
こうげつ
2011/01/28 09:16

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