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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.11)2

<<   作成日時 : 2011/04/07 21:45   >>

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今日のひとこと(11.25)
「BOSS」CM
何度見ても、桃井かおりの最後のセリフが聞き取れない。悪いのは俺の耳か、桃井の滑舌か。

今日のひとこと(11.23)
南北朝鮮
これは威嚇とか挑発じゃなくて宣戦布告だよな。戦争が再開されても、60年前みたいな特需はないだろうから少しもありがたくない。

今日のひとこと(11.22)
岩隈
交渉決裂。あり得ない事だが、星野が暗躍してるんじゃないかとつい考えてしまう。

今日のひとこと(11.21)
中村紀洋
本気で「どんな条件でもやる」気なら、カッコつけてないでトライアウトに参加すればいいのに。その前に心を入れかえないと、獲得する球団もないだろうけど。

今日のひとこと(11.19)
柴又2
「寅さん記念館」にも行った。「とらや」の本物のセットには感動したが、それ以外はフツー。もう少し映画と密接な関係にあるものを多く展示して欲しかった。

今日のひとこと(11.18)
柴又
3年ぶり2度目の訪問。前回は人が多くて前を通り過ぎただけの帝釈天に行く。映画で観るより広くて立派だった。蛾次郎ひとりで下働きをこなすなんて絶対無理。

今日のひとこと(11.17)
『100歳の少年と12通の手紙』観賞
どっかの名画座で『ぼくのエリ 200歳の少女』との2本立てをやらないかなあ。タイトルに「行方不明高齢者もビックリ」とか付けて。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ラスト・ソルジャー』(ディン・シェン)☆☆★
言いたいことはわかるし、それを説教臭くなることなく見せているのはいいのだが、今の世に何かを伝えるには大昔すぎるでし毒気も足りない。
ジャッキーは話が進むにつれて平和主義者ぶりばかりが強くなり、序盤で見せたようなしたたかさが感じられなくなりキャラクターの面白味が薄れてしまった。

ひとつの国が絶対的な力を持つことにより平和な世が訪れるという考えは、「梁」が滅び「衛」が降伏し、「秦」が中国を統一したことにより実現するのだが、これって今こそ中国が世界の「秦」になるべきであるというメッセージではと勘ぐってしまう。

『マチェーテ』(ロバート・ロドリゲス)☆☆☆
グロを爽快に見せるキレのあるアクションは申し分なし、登場人物は個性的な外見に明確な性格でインパクト大。エロも適度にある(M・ロドリゲスのズリ下げパンツがたまらん)。でもB級活劇の「見本」ではあっても「手本」ではない。見せ場はてんこ盛りだか段階を踏んで盛り上げることができず、ただ闇雲に暴れまわってるだけの、いわゆる「前戯ナシでいきなり挿入、絶叫するAV」映画なのだ。だから危機感、緊張感も乏しい。

最近は実写でも吹替版が多くなったが、こういう映画こそ吹替版を作って欲しい。主人公の声はもちろん大塚周夫だ。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(デヴィッド・イエーツ)☆☆☆★
前後編に分けて作られたためか、これまでのどの作品よりも主役3人の内面がしっかり描かれている。アクションは冒頭のものを除いては派手なものはなく、爽快感とはまったく無縁、命懸けを強く感じさせるリアルさは最早ファンタジーもお子様向けでもなく、『ロード・オブ・ザ・リング』一作目に匹敵する(すなわち二、三作目を超える)文学性が画面から漂う。中でも三人が敵から逃れ彷徨うように過ごす原野での日々は、心身ともに疲弊し笑顔は失せ言葉も少なく、彼らに与えられた使命がどれほど重く、それを果たすことがどれほど困難かを観る者に娯楽映画であることを忘れさせるほど深刻に伝える。色彩を抑えた映像(ロケーションが素晴らしい)と重厚な音楽も悲劇性を際立てる。

ラストのヴォルデモートの最強の杖入手は簡単すぎない?

『レオニー』(松井久子)☆☆☆★
これ、批評的には殆ど無視されてるんだけど、なんでかなあ。

前半は退屈。ヒロインは日本人との間に子を設け、逃げた男を追って子連れで日本にやってくるんだけど、波乱の大きさを映像で語る力が足りない。逃げた日本人作家を演じる中村獅童に人間的魅力や才気が感じられず、(作り手の狙いを外れ)卑小な人物にしか見えないのもマズい。獅童は普通の人を演じると底が薄くなっちゃうことが多いような気がする。ヒロインとそれほど強い繋がりがあるとは思えない実在有名人の顔見せも物語の流れを悪くするだけだ。しかし後半になると異国で生きるヒロインの気丈さが輝きはじめ、彼女やその子供たちに関わってくる家政婦や大工といった人々も、実在著名人と違い作品を豊かにする役割をきっちり果たしている。
舞台を再度アメリカに移した終盤はドラマティックにはなっても感情過多にはならず、日本映画に出てくる西洋(人)の不自然さもなく良かった。

大作でもなく、監督にもそれほどの実績がないにも関わらず、海外からこれだけのスタッフ、キャストを集めたのはたいしたものだと思う。熱意と良い脚本があればどうにかなるんだねえ。
エミリー・モーティマーは顔立ちは地味だがスタイルが抜群で、立ち姿、歩き姿の全身を捉えたショットが非常に美しい。

『ふたたび swing me again』(塩屋俊)☆☆★
ハンセン病(患者)のことを真剣に考えているとは到底思えない。最初にハンセン病ありきじゃなく、かっての仲間が50年ぶりに再開する話をまず思いついて、その後に、じゃあ50年間会わなかった理由をどうするかってんでハンセン病を思いついたって感じ。作品が面白ければ別にそれでも構わないんだけど(『砂の器』だってそうだったんだし)、こんなヌルい話にわざわざハンセン病を持ってくるから腹が立つ。

今、財津一郎の主演映画が観られるってことは素直に嬉しいのだが。

『フローズン・リバー』(コートニー・ハント)☆☆☆☆
海外からの密入国に手を貸す女二人。生活のために(それも最低限の)必死な彼女たちには無駄な会話を交わす余裕も無ければ、共犯者意識から友情が芽生える気配も無い。その脇目も振れない寡黙な仕事振りからは、図らずもそんじょそこらの犯罪映画以上のハードボイルドな空気が漂ってくる。

ヒロインのトレーラーハウスには40インチはありそうなデカい液晶テレビ。極貧生活にも関わらずこんなものを購入(レンタルだが)するのは、犯罪に手を染めること以上の愚行だ。

『マイ・ブラザー』(ジム・シェリダン)☆☆☆★

『霧の旗』(西河克己)☆☆☆
ムチャクチャな話だよな、これ。ヒロインの度を越えた逆恨みもすごいが、それ以上に彼女の兄のマヌケっぷりとソッコーで獄死しちゃう弱々ぶりに呆れ返った。

『昭和おんな博徒』(加藤泰)☆☆☆
この手の映画にしてはあまりベタベタしてないので楽しめた。ヒロインが元々は普通の女で、復讐を決意したからといって特別強くなるわけでもないのもリアル。

美学かなんか知らんがやたらとローアングルと引きの長回しにこだわってるくせに、ヒロインが衣服を脱ぐ場面になると裸体を隠すためにあっさりとそれを捨てて思いっきりカメラが寄ってしまうヘタレさが、可笑しくもあり腹立たしくもあり。

『多感な制服 むっちり潤い肌』(加藤義一)☆☆★
ファンタジーなんだから気楽に観ればいいのだろうが、死んだ女子高生の肉体に同じく死んだ熟女の心が乗り移って蘇えるという状況に対する、中年男(熟女の夫)と男子高校生(女子高生の恋人)に葛藤がなさすぎ。特に男子高生のストイックさは有り得ない。

女子高生(中身は熟女)が生んだ子供が彼女の失われた(死んだ)心の部分の生まれ替わりってのもどうなの?それでハッピーエンドってのは考えが浅い。

男子高生の部屋に貼ってあったポスター、『TAXi』はともかく『ヴァイラス』はマニアックすぎw監督の私物か?

『いいなり未亡人 後ろ狂い』(渡邊元嗣)☆★
ラストで無意味に登場する巨大ハサミだけはちょっとだけ面白かった。

今更ながら、いかにピンクとはいえ、ここまで極端にダメになる監督ってのも珍しいなあと思う。昔の作品は心がこもっていた。デビューして約四半世紀、よくよく考えればダメになってからの年月のほうが長くなってしまった。

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