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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.09)1

<<   作成日時 : 2012/01/14 20:52   >>

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今日のひとこと(09.15)
岩波ホール
いつ以来か憶えてないほど久々に行く。相変わらず最低の設備。封切り館では間違いなく都内最低(特に椅子)。何やっても客が入るかもんだから改善しようとしないんだろうな。サービスデイも無いに等しいし。

今日のひとこと(09.13)
『探偵はBARにいる』
興行ランキング1位獲得。東映がアニメとテレビの劇場版以外で1位を獲るのって何以来?

今日のひとこと(09.11)
『日輪の遺産』
劇中一ヶ所だけ台詞に「日輪」という言葉が出てくるのだが、そのときの発音は「日蓮」と同じだった。「絶倫」と同じ発音が正しいんじゃないのか?

今日のひとこと(09.10)
ドラマ「砂の器」
見たまんまを説明するあの馬鹿丸出しなナレーションはなに?ひょっとして聴覚障害者、視覚障害者向けに続く、知的障害者向け放送か?

今日のひとこと(09.09)

すごい書き順の人を目撃。まず「9」を正しい書き順で書き、そのまま反時計回りに半円を書いてできあがり。

今日のひとこと(09.08)
『一枚のハガキ』観賞
もし、80歳以上の監督が撮った日本映画ランキングなんてのがあったら、本作を含め新藤兼人が上位独占だろうな。数年後に山田洋次が割って入るかもしれんが。

今日のひとこと(09.06)
寺田農
再婚相手が35才下ということには何の興味もない。それよか高橋紀子といつ別れたのかが気になる。全然ニュースとかにならなかったよね?高橋紀子は結婚引退してからは、(すくなくともここ25年ぐらいは)まったく公の場に出てないと思うけど、芸能界復帰してくれないかなあ。とりあえず映画秘宝のインタビューに登場してくれるのを期待。

今日のひとこと(09.05)
松屋のビビン丼
今日から80円引きセールなので初めて食す。美味いな、これ。セールが終わるまで2日に一度は食おう。

今日のひとこと(09.04)
マリーンズ
終戦。3位争いから脱落し、明後日からはライオンズと最下位争い。もう今季の楽しみは伊志嶺の新人王ぐらいか。井口は少し休ませたほうがいいし、来期のことを考えてカルロス・ロサの酷使もやめるべき。

今日のひとこと(09.03)
台風
雨と風が同時に来るとただでさえ窓を開けられなくて辛いのに、さらにオマケに陽まで照ってて、もう部屋の中地獄だよ。

今日のひとこと(09.01)
9月
まだしばらくは暑い日が続きそうだけど、9月に入るととりあえず今年の夏も乗り切ったなあという気にはなる。蝉とゴキブリが少なかったのは、やはり放射能のせいだろうか。あとエチゼンクラゲに関するニュースも今夏は見なかったなあ。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『未来を生きる君たちへ』(スザンネ・ビア)☆☆☆☆
非情にマジメな作品であることは認めるが、登場人物の身に降りかかるトラブルと、それへの向き合い方があまりに極端すぎて作り物めいているし、単純に答えを出しすぎているようにも思えた。難民キャンプへ助けを求める悪党のエピソードなどは、少々観客にカタルシスを与えすぎているのではなかろうか。二人の少年のイジメっ子への報復にも同じことが言える。彼らのようにはできないからイジメ問題が深刻化するのだから。
それでもやはり、正面から向き合おうとする気持ちの強さは素直に讃えたい。

『インシディアス』(ジェームズ・ワン)☆☆★
よくある家系ホラーで、結局またなんかの呪いなんだろと思ってたら、主人公一家が引っ越してから意外な方向に進み始める。家の調査にやって来た、ヘンなメカを駆使するあまり役に立ちそうもない2人組や、胡散臭い霊能力ババア(リン・シェイ!)といったふざけているとしか思えないキャラの登場にも関わらず、演出はマジメなB級ホラー(って言い方も変だが)の線は崩さず、なんだか奇妙な味わい。さらに幽体離脱が遺伝するとか、幽体離脱をしたまま元に戻らない息子を助けるべく、父も幽体離脱して霊界まで息子の魂を探しに行くとか、全然家系ホラーじゃなくなっていくのだが、このへんは思ったほどトンデモなことにはならず残念。

『おじいさんと草原の小学校』(ジャスティン・チャドウィック)☆☆★
マジメなのはいいんだけど、イイ話方向に持って行こうとしすぎてるんじゃないかなあ。主人公の老人の人生って辛苦の連続だったろうに、それがあまり感じられない。別に具体的な描写がなくとも主人公の日常を丹念に追うことで、そういうのは自然と浮かび上がってくると思う。例えば、結構な距離がありそうな家から学校までを、80過ぎの老人が杖を突きながら歩く姿をじっくりと見せるだけでもいい。観客には何か伝わるはず。なのに演出は自宅と学校の位置関係さえ示さない。ちょっと鈍感すぎる。

終わりなき叫び』(マハマト・サレ・ハルーン)☆☆
「三大映画祭週間2011」にて上映された一本。
前半は仲良く暮らす父子の日常が穏やかに綴られて悪くない。しかし息子が徴兵されてからは、深刻な状況の描写の常套手段ともいうべき、長くなる会話の間や緩慢な動きが鼻についてくる。
また、戦地の描写が無いため、戦争(内戦)の規模や息子の置かれた状況が判らないし、息子を救い出すべくバイクで単身戦地に向かう父親が、たいした苦労もなくそれを果たしてしまうのも拍子抜け。

『日輪の遺産』(佐々部清)☆☆☆★
どこかで間違った予備知識を仕入れてしまったのか、南方戦線あたりを舞台に繰り広げられる財宝を巡るドラマだと思い込んでいたので、いつまで経ってもチマチマした荷物運びばかりやってるので、少々イラついてきたが、やがてそれが本筋だと気付いた。まあ、この監督と原作者(浅田次郎)の顔合わせから想像したものとこれっぽっちも外れることのない内容であることは間違いないのであるが。

ヌルいことはヌルいんだけど、戦争秘話としての面白さはあるし、主役の軍人三人がそれぞれ持ち味を出し、軍人としてそれはないだろ的なところもあまりなかった(ルックスはともかく)し、なによりも反戦メッセージがクドすぎないのは良かった。

マッカーサー(あまり似てない、懐かしのジョン・サヴェージ)が集団自殺にビビって、金塊もろとも洞窟を封印しちゃうってのはあり得なさすぎ。

『一枚のハガキ』(新藤兼人)☆☆☆☆
これも『日輪』と同じく反戦メッセージは控えめで、それよりも、戦争で家族や近しい人を失いどれほど辛く悲しかろうと、生き残った者は精一杯生き続けなくてはいけない、という前向きさが伝わってくる。そのせいか、物語が戦後になると、内容の割にカラッとしていて不思議なほど陰々鬱々としたところがない。夫を2人戦争で亡くした大竹しのぶが、運良く生き残って自分を訪ねてきたトヨエツに向ける恨めし気な表情も、激しい言い争いによって全てを吐き出した後にはきれいに消えてしまい、2人の間に、大竹を愛人にせんとする村の有力者・大杉漣が割って入るとコミカルにさえなってくる。
これほどまでに力強く美しい人間讃歌を「遺言」のつもりで世に遺してくれたことに感謝したい。

『ファースター 怒りの銃弾』(ジョージ・ティルマン・Jr)☆☆☆☆
トニスコ風の映像、編集に『キル・ビル』っぽいストーリー(おまけにモリコーネやデ・アンジェリス兄弟の曲を使ってるし)の半端なく今さらな復讐アクションではあるが、主人公(復讐者)と共に彼を追う刑事と殺し屋の生き様みたいなものもしっかり描かれているし、70年代のザラザラ、ゴツゴツ感がしっかり刻み込まれていて嬉しくなってしまった。

0課の女 赤い手錠(ワッパ)』(野田幸男)☆☆☆
再見。10数年前の初見時ほど面白く感じなかったのは、主要人物を演じる役者たちの他の作品をその間にたくさん観てきたせいで、新鮮さやリアリティを感じなくなったせいかも。前に観たときは郷^治なんて、かろうじて顔を知ってる程度だったから、「この人、マジやばくね」って感じでリアルに怖かったし。

男はつらいよ 旅と女と寅次郎』(山田洋次)☆☆☆
タコ社長が、娘にうっとうしがられているとこぼすのは、美保純登場の布石か。

まむしの兄弟 懲役十三回』(中島貞夫)☆☆★
組織に属さず、気に入らなければ誰彼構わず暴れまくりの主人公コンビの生き様が、痛快というよりはた迷惑なだけで(自分たちより明らかに弱い者にまで噛みつくし)、こんな厄介な人間と関わりあったがために散々な目に遭う天知茂に同情を禁じ得ない。

懲役太郎 まむしの兄弟』(中島貞夫)☆☆☆★

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