To Live and Die in Tokyo

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.01)2

<<   作成日時 : 2012/05/20 22:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今日のひとこと(01.30)
人口予測
50年後の日本の人口は現在より4000万人減らしい。自分もその4000万人の中に確実に入ってるんだなあ、とボンヤリ考える。

今日のひとこと(01.28)
朝まで生テレビ
橋下vs反橋下。面白くていつ以来だか憶えてないくらい久々に最後まで見た。1対6のハンディキャップ・マッチにも関わらず橋下圧勝。反橋下バカすぎ。橋下のやり方が気に食わんというだけで、やろうとしていることに対しては反論できないどころか理解さえしてない。ひとりぐらい対案を出せる人物を呼ばなきゃ勝負にならんでしょ。香山リカはイジメられ、共産党議員は馬鹿にされ、薬師院とか言う大学教授(ちょっと佐藤寿保似)は不憫になるほどイタかった。ところで東浩紀はいつからホリエモンのポジションに収まったの?

今日のひとこと(01.27)
ヒューマントラストシネマ渋谷
3日連続で通う。ここは駅からほぼ直通だし、人通りの多くない場所にあるので渋谷の劇場では一番好き。

今日のひとこと(01.25)
アカデミー賞
20年代のハリウッドを舞台にしたフランス映画と、30年代のパリを舞台にしたアメリカ映画の一騎打ちというのが面白い。

今日のひとこと(01.24)
映画秘宝
大葉健二が眉毛のつながっていない我修院達也にしか見えない。

今日のひとこと(01.22)
週末
寒さに負けて二日で7時間弱しか外に出ず家でゴロゴロしてたら、灯油がハンパなく減って泣きたくなった。

今日のひとこと(01.21)
映画芸術ベストテン
今年はベストもワーストもあまり笑いが取れてないかな。『モテキ』は得意のネタミソネミでワーストだと思ったけど。『冬の日』は知らないのでネットで調べたのだが、これどこにも脚本家の名前がないのな。それが原因か?『アジアの純真』の脚本家は荒井の子分だよね。愛の鞭?喧嘩別れ?

今日のひとこと(01.20)
コダック倒産
アメリカ映画(他の国はよく知らない)のフィルムは大半がコダックだと思うけど、今後影響を受けるのだろうか。

今日のひとこと(01.18)
新芥川賞作家
携帯を持たずネットもやらないそうだが、その割には斜に構えた語りたがりなとことか、慎太郎を「閣下」と呼んだりとか、ネット住民っぽいよなあ。

キネ旬ベストテン
『一枚のハガキ』の1位は嬉しいけど、去年だったら『悪人』『告白』『刺客』より下だったと思う。それにしても『まほろ』4位はないわ。選考委員70年代ノリ好きすぎ。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『幸せの行方』(アンドリュー・ジャレッキー)☆☆
主人公の金持ちのボンボンの描かれ方が中途半端で、その人間性(あるいはダメ人間ぶり)が伝わりきれない。そのために時折差し込まれる8ミリ映像の情感や、時制の入れ換えによるサスペンスも狙った効果を上げられない。

近過去が舞台だったのでもともと映像は粗かったのだろうが、DVD上映のために「粗い」を超えて「汚い」になってしまっていた。

『ラバー』(クエンティン・デュピュー)☆☆☆
タイヤが意志を持ち人を殺しまくるB級ホラーではあるが、劇中にその様子を眺める観客を登場するという二重構造になっており、なるほどカンヌに出品されただけあるなと思わせないこともない。とりあえずそのへんが奇妙な味にはなっていて、難解な方向には進まないのにひと安心。まあ、こんな手の込んだことをする必要があるのかどうかはわからんが。

理由もなくタイヤが自らの意志で転がり始め、虫やペットボトルを潰し、潰すことのできないビンや小動物は超能力で破壊できることに気付き、やがてその能力が人間に向けられるまでは、タイヤのシンプルだけど見事な動き(どうやって撮ったんだろうか?CGっぽさは感じなかった)が同じおフランスということで『赤い風船』を思い起こしたりして、ただタイヤが転がるだけなのに不思議と楽しい。しかし、ストーリーには工夫が足りず、タイヤが人間を破壊するのもワンパターンですぐ飽きてしまうし、タイヤ相手に奮闘する人々もそのマヌケっぽさが笑いとならない。
タイヤだけに焦点を当てて2〜30分程度の短編にすべきだったと思う。

『ジャックとジル』(デニス・デューガン)☆☆★
アダム・サンドラーが双子の兄妹を一人二役で演じるのがウリなのだろうが、演技力に問題があるのかワザとやっているのかはわからぬが、妹の方はただのキモいオカマにしか見えず、テレビのコントならまだしも映画でこういうキャラクターは余程のサンドラー・ファンでもない限り楽しめないだろう。もうひとつの目玉であるアル・パチーノの本人役出演も、そこそこ面白くはあるものの意外性は乏しい。

結局、一番楽しめたのは、最初と最後に出てくる本筋とは関係の無い何組もの本物の双子の、双子ならではの体験談だった。

『預言者』(ジャック・オーディアール)☆☆☆
濃密かつ硬質な演出に力があるのはわかるのだが、こういう世界(裏社会)が舞台なんだからもう少しサービス精神があってもいいんじゃないかという思いも。メルヴィルから美学を差し引いたような感じ。この監督いつもながらのメリハリのなさに加え、刑務所内の閉塞感を強調するような顔のアップと物越しのショットの多さに音を上げたくなる。

『ヒミズ』(園子温)☆☆☆☆
7、80年代のいくつかの青春映画を思い浮かべた。しかし、それらの映画のヒリヒリする部分だけを集めたような痛ましく残酷な世界は、もはや青春映画とは呼べぬほど壮絶。あえて言うなら「青春」のない青春映画だ。主人公の強さ、強くあろうとする思いが見ていて辛い。少しだけでも一人で生きていけないことを自覚できて、誰かを頼り、弱音を吐くことができればいいのに、と思う。

3.11の出し方は疑問が残る。惨状の画がほしかっただけにしか見えなかった。主人公の暮らす街との繋がりが、物理的な距離がわからないこともあって、まるで感じられない。“あれ”が心象風景のつもりなら、それはそれで問題だろう。

『ロボジー』(矢口史靖)☆☆☆
これは笑って済ませられる話ではないだろう。作り手が社会の常識、良識に対してあまりに無知、無神経すぎる。ロボットに入ることになった老人が最初に「これはサギじゃないか?」と口にする。それに対してロボット開発者の若者三人組は「誰かに迷惑をかけるわけじゃないからサギじゃない」と答えるのだが、それが詭弁であることは余程のバカじゃない限り気付くはずだ。なのに映画はその言葉を正論として、ちょっとしたイタズラでもするかのように話を進めてしまう。途中まではそれでも構わないが、ある程度事が大きくなった時点で世間にウソがバレるなりして、老人にも三人組にもキチンと罪の意識を持たせ、反省もさせ、一から真剣にロボット開発をさせるというのが筋ではないだろうか。

『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(成島出)☆☆☆
思うに山本五十六という人は、伝記小説によってヒーロー扱いされ、それが史実と勘違いされて大衆に神格化された部分が大きいのではなかろうか。要するに宮本武蔵や坂本竜馬と同じパターン。正直なところ、もし彼が生きて終戦を迎えたならばA級戦犯として死刑だっただろう。仮にその思想、戦略が正しかったとしても、身内に足を引っぱられた部分はあるにせよ、結果として失敗したことは覆しようもない事実であり、それを抜きにして立派な軍人だったと讃えるのは、今の時代に例えると、野田(あるいは民主党)政権は小沢一郎に足を引っぱられたこともあってまったく成果を残せなかったが、彼(ら)のやろうとしたことは間違っていないのだから評価すべきである、と言うようなものだろう。あと、アメリカがわざわざ大都市を選んで原爆を投下したのも(五十六が指示した)真珠湾攻撃の恨みが絶対入ってたと思うし。
ただ、五十六讃美には異を唱えずにはいられないものの、一本の映画として観ればそれなりの出来であることも認めないわけにはいかず、オープンセットを作れず、CGもショボく(真珠湾に周辺に人っ子一人いないのはわざと?)この手の映画にしてはかなり少ないであろう制作費(10億もかかってないのでは)にも関わらず映像には厚みがあったし、大作映画にありがちな力みや感傷が抑えめな演出には好感が持てた。

どうでもいいことだが、山本家のちゃぶ台いくらなんでも小さすぎないか?

『マイキー&ニッキー』(エレイン・メイ)☆★
おそらく新橋文化で観た映画のワースト。セガやヴァンダムの映画がつまらないのは別に構わないが、ここで上映する必要のないミニシアター系映画がクソつまらないと無性に腹が立つ。

『酔いどれ詩人になる前に』(ベント・ハーメル)☆☆☆★
金も仕事もあったりなかったり、オンナもいたりいなかったり、でも酒だけはいつでもあり、のダメダメな男の日常を飄々とエッセイ風に綴って、なんだかとても羨ましい気持ちにさせられる。世間に対してうらみつらみを吐かないのもいい。

黒線地帯』(石井輝男)☆☆☆
そうか、昔の日本映画のB級サスペンスが面白いのはトップ屋がいたからなんだ。

拳銃無頼帖 抜き射ちの竜』(野口博志)☆☆★
10代の浅丘ルリ子は下膨れ顔で年相応に幼いが、アイメイクだけはすでにしっかり濃い。

狙撃』(堀川弘道)☆☆☆
20代の浅丘ルリ子のアイメイクは、当然ながら格段に濃くなっている。

トヨタ2000GT映画のベストワン。ちなみに2位は『クレしん オトナ帝国』、3位は『007は二度死ぬ』。

大事件だよ 全員集合!!』(渡辺祐介)☆☆★
やっぱり、いかりや長介は上手い役者だった。もしこの時代から単独で役者をやってたら(何本かはある)、喜劇映画史にかなり大きく名を残したと思う。

多淫な人妻 ねっとり蜜の味』(後藤大輔)☆★
サスペンスのように思わせ、コメディのように思わせ、人間ドラマのように思わせ、結局そのどれにもなっていない。小手先だけの脚本に気の抜けた演出は、この手の映画に必要な「めまぐるしさ」が絶対的に足らず、「軽いタッチ」なんて言葉で言い逃れできるレベルではない。

久々に見る千川彩菜はむくんだような太り方でピンク女優としてはキツい。

つわものどもの夢のあと 剥き出しセックス そして・・・性愛』(松岡邦彦)☆☆
かなり異様、異常な世界を題材としているにも関わらず、それが安易に台詞で説明されるだけでしかない上に映像も貧しく、主人公の脚本家があちこちでどれほど翻弄されようとも地獄巡りの恐ろしさがまったく感じられない。
かっての佐藤寿保・夢野史朗コンビの出来の悪いエピゴーネン。

クリックよろしく→人気blogランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
今日のひとこと総集編+映画星取り(12.01)2 To Live and Die in Tokyo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる