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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.02)2

<<   作成日時 : 2012/06/17 20:22   >>

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今日のひとこと(02.29)
浅草名画座
『女囚さそり』のイラスト・ポスターを初めて見る。まだキャストが決まっていない時のものなのかな。やっぱ映画館、特に名画座は劇場前にポスターを貼ってほしいよなあ。

今日のひとこと(02.28)
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』観賞
「今、生きている人の数は、これまでに死んだ人の数より多い」というのは本当なのかな。昔『ゾンビ・コップ』にも同じセリフがあって、その時も疑問に思ったんだけど。もし事実だとしたら、短期間ですごい勢いで増えたんだな、人間って。

今日のひとこと(02.27)
アカデミー賞
一番の波乱は撮影賞を『ツリー・オブ・ライフ』が逃したことか。個人的にはデビュー作『マウスハント』から評価していたゴア・ヴァービンスキーが、『ランゴ』でアニメ賞を受賞したのが嬉しい。

『メランコリア』観賞
自分が配給会社の人間だったら、タイトルを『鬱るんです』にする。

今日のひとこと(02.26)
パ・リーグマニア
えぇぇぇーーー!最終回!? まだ5、6回しかやってないじゃん。テレビ情報誌にも「(終)」とはなかったから、余程突然の打ち切りだったのかも。

今日のひとこと(02.25)
腰痛2
いく分良くなったような気がするが、時折痛みがタ○キンの裏側にまで飛んでくる。

今日のひとこと(02.24)
腰痛
三日前に突然。冷すのか温めるのかわからん。痛くない姿勢でいる方がいいのか、痛くても正しい姿勢でいる方がいいのかもわからん。とりあえず、映画館の椅子に座ってるときが一番ラク。

今日のひとこと(02.23)
『新・猿の惑星』
録画しといた午後ローを帰宅後観賞。リメイクを含めた『猿惑』全七作の中で一番好き。いかにもニューシネマの時代の映画なんだよなあ。ドン・テイラーは何気に当たりが多い。

今日のひとこと(02.21)
『キツツキと雨』観賞
ゾンビメイクをした役所広司が阿部寛に見えた。

今日のひとこと(02.20)
『TIME』(吹替版)観賞
篠田麻里子の吹替えがハンパなく酷い。『ラストコンサート』の上野樹里を軽く超えたわ。

今日のひとこと(02.19)
パ・リーグマニア
前田幸長のMCがなんとも微妙な空気を醸し出す、東京MXの野球番組。ゲストの愛甲猛の哀川翔を超え小沢仁志に迫ろうかというVシネ感溢れるルックスと、怖い物知らずの発言に痺れる。

今日のひとこと(02.17)
ファミリーマート
「キーマ風カレー」ってのが気になる。「キーマカレー」とどう違うんだろ。

今日のひとこと(02.16)
ロビン・ライト
ショーン・ペンと別れて、新しい彼氏はベン・フォスターらしい。クセ者(俳優)好きなのか?


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『トワイライト・サーガ ブレイキングドーンPART1』(ビル・コンドン)☆★
ここ10年ぐらいに観たハリウッド・メジャー作のワーストかも。

主役男女の結婚式前夜から始まる物語は式当日、ハネムーンへと進むのだが、事件らしいことが何も起こらず4、50分というのはファンサービスのつもりだとしても長すぎる。その後もヒロインの妊娠をめぐって産む産まないで騒いでるだけで、敵との戦いはオマケ程度、小ぢんまりにも程がある。
結局、一番の見どころは妊娠したヒロインのやつれっぷりぐらい。これはマジでヤバい感じがした。

『TIME タイム』(アンドリュー・ニコル)☆☆★
かなり無理めの設定、描写が目立ち、これが邦画だと立派なバカ映画になるところだが、腕力と財力にものを言わせて強引に見せてしまうのはさすがハリウッド。この監督の『ガタカ』にも通ずる(わずかだが)熱いハートとクールな演出も悪くない。ただ、主役カップルがたった二人だけで義賊となって国家を敵に回すのはさすがに乱暴すぎで、彼らに感化された大衆が行動を共にするとかにすべきだった。

主要登場人物にひとりぐらい時間に追われる心配のない25才未満の人物がいた方が物語はふくらんだと思う。

『ドラゴン・タトゥーの女』(デビッド・フィンチャー)☆☆☆
オリジナル版とそう大きな変化はないように思うが、こちらの方が登場人物の体温が低いような気がした。最後の老人と姪っ子の再会とかこっちは特に感動できなかったし、主人公の編集長も人の好さそうなオリジナルに比べてずい分とクールでプレイボーイぶりがちょっといけ好かない。

ヒロインがエピローグでやさしさとカワイイところを見せるのはリメイク版だけだが、観客に媚を売ってるみたいでイマイチ。

『ポエトリー アグネスの詩』(イ・チャンドン)☆☆★
映画祭で賞獲って評論家ウケする映画なのはよくわかる。この手の映画のお決まりであるこれ見よがしな緩慢な動きや、無駄にしか見えないシーン、カットに深い意味があるかのように思わせたがるところが煩わしい。「弱さ」「愚かさ」の「純真さ」へのすり替えにも「またか」の思い。
国民性の違いなのかも知れないが、自殺した少女への哀悼の気持ちがあまりにも希薄で、自殺に間接的に関わった少年たちの保護者の少女の母親に対するあまりに非人間的な態度を当り前のように捉えるのにはムカついてしょうがなかった。

『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』(イーライ・クレイグ)☆☆☆★
都会の若者が田舎で殺人鬼に襲われる映画のパロディというのは、これまでにも作られていそうな気がするが発想としては悪くない。パロディといっても特定の作品を持ち出すオタク的なところはなく、ストーリーとキャラクターで勝負しているのには好感が持てる。

『メランコリア』(ラース・フォン・トリア)☆☆★
前半は妹が結婚披露宴で、後半は姉が地球消滅の危機でノイローゼになっていく様子を見せるだけの映画。まさかこういう構成だとは思わなかったので、妹ノイローゼ編の披露宴が延々と続くのに根負けしてちょっと寝落ち。事前に披露宴だけで1時間とわかっていたら、個性派名優たちによる非常識かつトンチンカンなやりとりをもっと単純に面白がることができたかも。思えば出だしで披露宴会場に向かう妹を乗せたリムジンが、あまりにデカすぎて山道を曲がれず往生するマヌケっぽい様を延々と捉えるのは、トリアーの観客への「コメディ宣言」と取れなくもなく、そこに気付かず気負って画面と対峙してしまったのはこちらの不覚。
続く姉ノイローゼ編は笑える場面こそないものの、前半とあまりにかけ離れた世界がぶっ飛んでいるし、惑星が地球に衝突するか否かという部分が興味を引きそこそこ楽しめた。俗世間から隔離された場所だけで展開する話なのに、ネットでググッて惑星衝突を知るのでは隔離する意味がなくなるし、でもテレビもラジオも出てこないってのもどうかと思うが。

『アンチク』に続いての超スローモーションによるCMみたいなオープニングは特に意味があるとは思えないが、今後トリアー映画のトレードマークとして定着するのか?

『顔のないスパイ』(マイケル・ブラント)☆☆☆
20年前に姿を消した旧ソ連の殺し屋の復活と、その正体がCIAのベテラン・スパイではないかという疑惑が描かれるが、演出、脚本以上にベテラン・スパイを演じるリチャード・ギアの善にも悪にも見える謎めいた雰囲気が観る者を惑わす。

後半になりギアの過去と彼の若い相棒の意外な正体が明らかになると、あまりにヒネりすぎてここまでに築き上げてきたリアルな世界が崩れてしまったのは残念。若い相棒が最後にとった選択も大甘すぎ。

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(スティーヴン・ダルトリー)☆☆
テロは天災じゃないんだから「死んだ」のではなく「殺された」と思うのが普通じゃないだろうか。「悲しみ」ばかりで「怒り」が少しもないのがウソ臭く感じられてしょうがなかった。

主人公の少年を見ていると、テロで父親を亡くしたことよりも、そのエキセントリックな性格(アスペルガー?)のせいか慰めや励ましの言葉をかけてくれる友達がひとりもいないことの方が哀れに思えてしまう。

音楽が「ものすごくうるさい」のには閉口した。アレクサンドル・デスプラにフィリップ・グラス風の音楽を頼む意図がわからない。最初からグラスにやらせればいいのに。

『キツツキと雨』(沖田修一)☆☆☆☆
若い監督のキャラクターや撮影現場のアレコレに関するリアリティには多少首を傾げさせられもするが、このへんは作り手も当然わかってやっているのだろうから文句を言うのは野暮だろう。ましてやゾンビ(映画)を解ってないだのバカにしているだのは単なるイチャモンでしかない。
ベテランの木こりがひょんなことから映画作りの手伝いをすることになり、息子のような若い監督との交流を深めていく物語は、彼らの個人的な関係の面白さに加え、どこかノンビリとした中にも熱気を失うことのない撮影現場の、大人数が団結して物作りにはげむことの大きな苦難とそれ以上の喜びに満ち溢れ観ていて心地良い。

役所広司は完璧。近年の彼の演技の中ではベストではなかろうか。「無骨なお人好し」をこれほどまでに魅力的に演じられるのは、他には三船敏郎ぐらいのものだろう。

『キツツキと雨』というタイトルは純文学みたいでいただけない。こういう気取りは客足を遠のかせるだけだ。

『アフロ田中』(松居大悟)☆☆☆★
原作の持ち味である、自意識過剰で煩悩のかたまりな青年のどってことのない冴えない日常はきっちり再現されているが、原作初期の高校時代を回想に留めて24才となった現在の話にしてしまったために、仲間との関係性がやや希薄になってしまったのは残念。

主人公田中を演じる松田翔太をはじめ、登場人物のソックリさんぶりを見ているだけでも原作ファン(今世紀のマンガで一番好き)としては十分満足。

深夜枠で一話完結の30分ドラマとしてやってほしい。

『天国で殺しましょう』(ジャン・ベッケル)☆☆☆☆
不仲の夫婦が嫌がらせをし合いながらの日々を送っているが、小柄で気弱な夫とガタイが良くて気も強い妻では勝負は明らかで、妻のエゲツなさばかりが目立ってほとんど「ダメおやじ」状態。互いの憎悪が殺意にまで高まり、結果夫が妻を殺してしまうも夫のバカ(正直)さ加減がハンパないために、内容の割に笑いが黒くならず妙にのんびりほのぼのしているのが作品の持ち味になっている。

『ナイトシフト』(フィリップ・ル・ゲイ)☆☆☆★

『お先にどうぞ』(ピエール・サルヴァドーリ)☆☆

『エッセンシャル・キリング』(イエジー・スコリモフスキー)☆☆★
護送中に脱走した兵士のサバイバル劇だが、生きるための知恵を駆使するでもなく、どこを目指すわけでもなく、ただ闇雲に雪山の中を駆けずり回っているだけ、しかも雪山といってもそれほど人里離れた場所でもないらしく、釣りをしているオッサンとか乳飲み子を抱えて自転車乗ってるオバチャンが普通に主人公の行く手に現れるのでスリルとかサバイバル感が乏しい。そこで主人公が生き残るためにそういった人々から殺害も厭わず物品を強奪するとかすれば迫力もでるところだが、釣り人からは笑っちゃうほどコソ泥チックに魚を盗もうとするだけだし、オバチャンは押し倒して母乳を吸ったりと「お前何考えてんだ」的なことしかしないので呆れ返り、同時にこの主人公が(演じるヴィンセント・ギャロのルックスのせいもあって)脱走兵などではなく、昔の田舎に必ず一人いた知恵遅れの浮浪者に見えてくる。

援交強要 堕ちた人妻』(関根和美)☆☆
浮気をきっかけにデリヘル嬢を始めた人妻の内外面様々あるであろう変化がまったく描かれず、ただダラダラとしたカラミを見せるばかりでドラマと呼べるほどのものはない。最後に二段オチを用意するあたりだけは少しは頭を使ってるなと思わせるが、2つ目のオチは有り得なさすぎ。

OL適齢期 おしゃぶり同棲中』(加藤義一)☆☆
どの人物も描きこみが浅く、ご都合主義的に動かされるだけ(特に話をキレイにまとめるためだけに使われる酒井あずさ)で観ていてバカバカしくなる。演出がところどころ凝っていたりコミカルだったりするのは、話に中身がゆえの苦し紛れか。

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