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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.04)1

<<   作成日時 : 2013/07/31 21:42   >>

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今日のひとこと(04.13)
村上春樹
話題の新刊もGW頃には、ブックオフで天井に届くほど平積みされてるんだろうな。

今日のひとこと(04.12)
中野で試写会
駅に早く着きすぎたので中野ひかり座の跡地がどうなっているかを見に行く。小さいビルとマンションが一つずつ建っていて、残りは更地のままだった。

今日のひとこと(04.11)
北朝鮮
やつらも馬鹿じゃないだろうから本気で韓国や日本にミサイルを撃ち込む気はないだろうけど、命令系統がいい加減で誤って発射スイッチ押しちゃったとか、威嚇のつもりで海を狙ったのが精度に問題があって本土直撃とかがありそうなのが怖い。

今日のひとこと(04.09)
「永沢君」
毎日見てるけど、全然登場人物に馴染めない。正味一分のミニドラマに目くじらたてるのもなんだが、アニメ実写化ものでは近年一番の原作レイプじゃないの、コレ。最後の5秒くらいのアニメだけはちょっと面白い。

今日のひとこと(04.08)
『君と歩く世界』鑑賞
こういうそれほどお金がかかっているわけでもなさそうな作品でさえ、これだけスゴいCG処理ができることに驚く。もう乙武の出番なくなっちゃうよ。てか、知らない人が見たら乙武もCGだと思っちゃうだろうな。

今日のひとこと(04.05)
『ひまわりと子犬の7日間』鑑賞
山田洋次の弟子筋ってのは何でダメなのばかりなんだろうね。栗山富夫ぐらいか、才能あるのは。

今日のひとこと(04.03)
ジェス・フランコ死去
一本も観てないんだよねえ。YouTubeで部分映像とか観るとちょっと魅かれるのがあるのだが。どっかで追悼上映やってくれないかな。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ある海辺の詩人 小さなベニスで』(アンドレア・セグレ)☆☆★
舞台となる港町が幻想的な美しさと同時に、そこで暮らす人々の息遣い、生活感もしっかり捉えられていて魅力的。この町に流れ着いた新旧の異邦人男女が惹かれ合っていく様子は、純文学気取りが少々鼻につく。

『キャビン』(ドリュー・ゴダード)☆☆★
ありがちなホラー映画と思わせておいて、実はその状況もモンスターも謎の組織が人為的に作り出していた、というのはかなり奇抜な発想で、この先物語がどういう風に展開していくのか大いに期待させられた。しかし、事が計画通りに運ばずに破綻する理由が、監視用のカメラを見つけられたとかドラッグのせいで睡眠薬の効き目が弱まったとか、そんなんでよくこれまで何十年もやってこれたなと思うようなものなのはシラケさせられるし、終盤で明かされる真相も意外性に乏しい上にザックリしすぎてて拍子抜け。アノ人を出して語らせれば説得力が出るだろうという考えも甘い。
ホラーに関するマニアックな知識や考察を披露して無邪気にはしゃぐ前に、もっと脚本を練るべきだろう。Jホラーへの敬意も別に嬉しかない。

『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』(ニコラス・ジャレッキー)☆☆★
プライベートもビジネスもえらいこっちゃで、ジュースのCM以上に「男はつらいよ」なリチャード・ギア演じる主人公、でも自ら蒔いた種である上に、この人物が表向きはソフトでイイ人っぽくても中身は『ウォール街』のゲッコーと同じ種類の人間なのであまり感情移入はできない。彼を追い詰める刑事にあくどい真似をさせて相対的に主人公を同情的に見せるのは違うだろう。

『君と歩く世界』(ジャック・オディアール)☆☆☆☆
『最強のふたり』がヒットしたんで同じ障害者モノ(障害者が泣き言を口にせず、相方が同情を寄せないところも似てると言えなくもない)だしフランス映画もイケるんちゃう?と考えて拡大公開したのかどうかは知らんが、この監督の起伏に乏しく説明不足な演出と脚本はシネコン観客には不向きすぎ。それでもこれまでの作品の中では一番ドラマチックで判り易いが。

両脚を失った女と荒れた生活を送る男の幸せとは言い難いカップルが、共依存に陥る気配もなく互いに影響を受け合いながら、より激しく、より逞しく生きていく姿の力強さが半端じゃない。女が半分(ヒザ上)しかなくとも脚は脚とばかりに両脚それぞれに「右」「左」とタトゥーを彫ったり、パンツ、スカートの丈が段々短くなって義足の露出度が上がったりするのが何だかめちゃくちゃカッコ良く、そんな彼女を「ロボコップ」と呼ぶ男のユーモアセンスもいかしてる。こーゆーのを「パンクな生き様」っていうんじゃないだろか。パンクのことは知らないけど。

ストリートファイトのリアリティはいまひとつ。MMAの戦い方をちゃんと取り入れているのはいいんだけど、石ころがゴロゴロ転がってる路上であんな戦いしてたら大怪我続出で死人も出るよ。

『シュガーマン 奇跡に愛された男』(マリク・ベンジェルール)☆☆☆
題材の面白さを活かしきれていない。表舞台から消えたミュージシャンの消息を追うならもっとミステリーを前面に出すべきだし、今どうしているかを見せたいなら関係者インタビューで引っ張ったりせずすぐに本人を登場させるべきではなかろうか。そのミュージシャン、ロドリゲスの登場後は彼の人柄と3人の娘(三女が超美人)や友人の「私とロドリゲス」話が楽しいだけに前半のもたつきが惜しい。

『紙ひこうき』(ジョン・カース)☆☆★
ちょっとイイ話をやりたいんだろうが、ファンタジーの方向に行きすぎじゃなかろうか。
とりあえず主人公に対して、仕事しろ!街にゴミ捨てるな!と言いたい。

『シュガー・ラッシュ(2D吹替え版)』(リッチ・ムーア)☆☆☆☆
様々なゲームキャラが彼らだけの世界を形成しているという設定や、その中の悪役キャラが自分のポジションに不満を抱いてヒーローを目指すという基本ストーリーは特に優れているわけではないが、昔ながらのファンタジーのアレンジが抜群に巧い。おとぎの国はすべてがお菓子で出来たレースゲームになり、不幸な生い立ちの少女はプログラムのミスによって生まれたせいで表舞台に出られないゲームキャラとなる。
ファンタジーだけでなくゲームについての造詣の深さも作品の隅々から感じ取れる。

いくつものゲームのまったく造形の違うキャラを一緒に登場させて違和感を持たせないというのは、実はかなり大変なことじゃないのだろうか。

ヒロインをはじめとする少女キャラ(ネット上の「ハクション大魔王」のアクビに似てるという意見に納得)の可愛さは、間違いなくこれまで観た米アニメではナンバーワン。

『ヒッチコック』(サーシャ・ガヴァシ)☆☆☆★
シリアスにヒッチコックの人間性や創作の秘密に迫ってはいないのでヒッチコック(の映画)に詳しい向きには物足りないかも知れないが、『サイコ』制作時の様子を裏話的に軽いタッチ(ときにはヒッチのそのルックスゆえにコミカルにも)で描いていて、自分のような『サイコ』はおろかヒッチ作品を一本も観ていない者(それが世間の大半)は却って楽しく観ることができる。
ヒッチコックがこの時代の監督にしてはかなりの高齢まで撮り続けることができたのは、チャレンジ精神と好奇心と食欲が旺盛だったからなのだなあとなんとなく納得。

ヒッチコックとジャネット・リーはそんなに似てると思わなかったが、アンソニー・パーキンスはすんごく似てた。

『ひまわりと子犬の七日間』(平松美恵子)☆☆★
感動させるだけでなく、捨て犬の置かれた状況がいかに残酷であるかをきちんと伝えようとしている点は評価できるものの、こちらに動物(ペット)愛護精神が著しく欠けるせいもあって、登場人物の愛犬家ぶりが犬至上主義、犬依存症にしか見えなくて、どうしても感情移入できなかった。主人公が自身の思い、考えをやたらと子供や犬相手にベラベラ喋るのも煩わしかった。

堺雅人、でんでん、オードリー若林のトリオ芝居のおかしみと、犬のいかにも野良って感じは良かった。

『相棒シリーズ X DAY』(橋本一)☆☆☆☆
これまでの「相棒」映画版の中でも、近年の邦画刑事、警察ものの中でも一番楽しめたかも。
一件の殺人事件がやがて国家を揺るがすまでの大事件に発展していく物語のスケールの大きさと、そんなことは関係ナシに職務を全うすることだけを考える伊丹刑事の暴走気味の正義感が生み出すパワーが上手く噛み合っている。

琥珀色のキラキラ』(中野量太)☆☆★
発端が女子中学生の尿検査ってところはなかなかいい感じなのだが、その先はありがちで小さくまとまりすぎていて、、もう少しわがままに自分を出してもいいんじゃないかという気がした。シネコン映画を目指してあえてそうしているのかも知れないが。

ヒロインはかわいくないことはないけど、どこにでもいそうな感じでアイドル予備軍的な匂いがしないのが良い。

『チチを撮りに』(中野量太)☆☆☆
長編デビュー作のこちらもいかにも同じ監督って感じで、どうも個性とかインパクトが足りない。それでも74分と短めではあるものの飽きずに観ることができて悪い印象はない。

主役姉妹の妹は↑のヒロインのコなんだけど、2年ぐらい(?)経ってるのにいい意味で洗練されていないのが好印象。

家事、万引き、納骨が2作に共通しているが、監督にとって何か特別な意味があるのだろうか。

裏切りの戦場 葬られた誓い』(マチュー・カソヴィッツ)☆☆☆★
恥ずかしながらニューカレドニアがフランス領であることを知らなかったし、ましてや5、60年以上前ならともかく80年代も後半になってこんな酷いことが行われていたなんて思いもしなかった。この事件のわずか4年前に日本人がここで『天国にいちばん近い島』などという呑気な映画(意外と嫌いじゃない映画だが)を撮っていたことを思うとなんとも複雑な気分になる。反乱を起こした原住民の無残な殺され方は、まさにここが違う意味で「天国にいちばん近い島」であることを思い知らされる。

下町(ダウンタウン)』(千葉泰樹)☆☆☆★
逞しくはあってもヒーローでもなんでもない普通の労務者を演じる三船敏郎がとても魅力的。現代劇でこういう感じの役は他には『吹けよ春風』ぐらいしか観たことないが、他にもあるのだろうか。

巨乳マッサージ しびれて絶頂』(清水大敬)☆☆★
前2作に続いての昭和テイストの人情劇をハイテンポ、ハイテンションで見せて今回も楽しめた。しかし、悪役が悪辣さを存分に見せる前にあっさり退治されてしまうせいで、ややカタルシスに欠けるのが残念。

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