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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.04)2

<<   作成日時 : 2014/09/02 00:50   >>

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今日のひとこと(04.30)
『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』鑑賞
70年代映画ファンだという監督によるキャスティングで驚くのはロバート・レッドフォードよりジェニー・アガター。

今日のひとこと(04.25)
『アデル、ブルーは熱い色』鑑賞
レア・セドゥ→すきっ歯→ベアトリス・ダル→ベティ・ブルーと連想。

今日のひとこと(04.23)
ラピュタ阿佐ヶ谷
芹明香特集のチラシが素敵すぎる。裏面とかB2ぐらいに拡大して部屋に貼りたいぐらい。

今日のひとこと(04.18)
銀座
いま松坂屋と阪急が取り壊されて更地になってるんだけど、都心部で広い更地を見ると必ず「このまま何も建てなければいいのに」と思ってしまう。

今日のひとこと(04.17)
ウインドウズ8
くしゃみで飛んだ唾でタッチパネルが作動。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『アデル、ブルーは熱い色』(アブデラティフ・ケシシュ)☆☆☆
おそらく全体の90%以上が顔のアップで、人物が写っていないカットがほとんどない(ひとつもないかも)のは、主役二人の濃密な時間と生々しい息遣いを伝えるためなのだろうが、3時間ずっと同じ調子じゃ息苦しくてしょうがない。この話に何で3時間も必要なのか理解できないし。
そんなわけで30分もしないうちに耐え切れなくなり寝オチしかけたが、お待ちかねのレズシーンが予想を大きく上回るエロさ(かなり即物的というかAV的で、個人的にはそこがいいのではあるが、これはレズの女性にもリアルに見えるのだろうか?)ですっかり目が覚め、その後もエロ多めだし、案外ストーリーは通俗的だしでそこそこ楽しめた。
なんだかんだ言ってもパルム・ドールは伊達じゃない。

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(エドガー・ライト)☆☆★
酔っぱらいが起こす騒動と侵略SFが巧く交わっているとは言い難い。ぐでんぐでんに酔っ払っていることで宇宙人との戦いにシラフの人間にはないメリット、デメリットが出るようにしなければだめなんじゃないか。

前作と同じような過剰な効果音も耳障り。

『8月の家族たち』(ジョン・ウエルズ)☆☆☆☆
コミカルな部分も多いハートウォーミングな家族ドラマかと思っていたら大違い。家族ドラマではあるものの、身内同士がデリカシーもクソもなく激しく感情をぶつけ合うヘビーな話だった。しかし、良い意味でアメリカ(人)らしい図太さがあって不思議なほど陰惨な感じはせず、時には格闘を見ているようにエキサイティングだ。
そして一家の抱える問題は、不倫、難病から近親相姦に至るまで何一つ解決しないのに、映画はなんとかなる、あるいはなるようにしかならない的にあっけらかんと幕を閉じてしまうのだが、そこに別段物足りなさを感じることなくなんとなく納得させられてしまうのがなんとも不思議。

『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(アンソニー&ジョー・ルッソ)☆☆★
『アベンジャーズ』があるにせよ、まだ現代にやって来て間もないのだから、いろいろ戸惑ったり馴染めなかったりする主人公の日常を笑いも交えてしっかりと見せてくれることを期待したのだが、そういった部分も含め70年の眠りから覚めたという設定は無いに等しく、これでは別にキャプテン・アメリカが主人公である必要もない。

『クローズ EXPLODE』(豊田利晃)☆☆☆
初クローズ。とりあえず、鈴蘭高校には授業がなくて、教師もおらず、生徒は全員が不良で、でもみんな毎日真面目に登校はしている、などということにツッコミを入れるのは禁止なことはなんとなくわかった。

ヤンキーたちがサル山のボスになるよりメリットなさそうな番長(死語?)の座を目指してケンカ三昧、みたいな感じの単純な活劇にしてくれればいいのに、身の上話と心情吐露がやたら多くて辛気臭いのがなんとも。

ケンカはそれなりに頑張ってはいるが、ムチャやってる感はあまりない。役者のカラダの心配なんかこれっぽっちもしていない(ように見える)『ビー・バップ・ハイスクール』はスゴかったよなあと今更ながら思う。

『そこのみにて光輝く』(呉美保)☆☆★
最初から最後まで既視感(ATGよりはロマポに近いか)、あるいは今さら感を拭うことができなかった。今の時代とも原作が書かれた時代(80年代?)とも違う、作り手が自分の都合だけで作った脳内世界に説得力がない。
若い美人が家計を助けるために、ボロっちいちょんの間みたいなとこで1回8000円で体を売るとか、いつの時代だよ。いい加減にしろって思う。
締めくくりに殺傷沙汰を出すのもお約束すぎてシラケた。

力道山 男の魂』(内川清一郎)☆☆★
力道山のスケジュールの都合もあってか主役の割には出番は少なめ。代わりにギャング(ヤクザ)の縄張り争いというサブストーリーを出し、それをプロレスに絡めるという、当時のプロレス界を考えればまったく有り得なくもない展開を見せるのだが、さすがにギャングが試合中のレスラーを撃ち殺す(しかも生中継してる)というのはムチャしすぎ。

不思議な点がひとつ。
中盤、プロレスごっこをしていた子供が空手チョップでケガをしたのを気にした力道山はこの技を封印する。普通に考えれば、クライマックスの試合でピンチに追い込まれたときにケガをした子供の声援を聞いて封印を解く、なんてことになると思うのだが、そうはならず最後まで空手チョップは出さずじまい。結局、空手チョップの披露は前半の実際の試合の映像でほんの少しだけ。これでは観客が納得しないのは作り手もわかっていたろうに、なぜこんな作りにしたのだろうか。
私が考えついた理由は二つ。
1.空手チョップが暴力的過ぎると映倫から指摘され記録映像以外では見せることができなかった。
2.映画で空手チョップを大々的に見せると会場動員、テレビ視聴率に悪影響が出ると考え力道山側が拒否した。
といったところだが、実際はどうだったのだろう。気になる。

役者力道山はお世辞にも達者とは言えないが、作品をブチ壊すほど酷くもなく、笑顔や声に案外三枚目っぽさ、人懐っこさがあり(一人称が「オレ」でも「ワシ」でもなく「ボク」なのが妙に似合っている)、もし若くして死んでいなければガッツ石松や坂東英二に先駆けてスポーツタレントとして成功していたかも。もっともそれ以上に、60過ぎても現役としてプロレス界に君臨していた可能性の方が高いような気がするが。

プロレスラー役で画面の端に数カット写ってた馬場風巨人は羅生門か?

夢犯』(黒沢直輔)☆☆★
封切り以来の再見。物語をドラマチックにするためのご都合主義が過ぎるという石井隆の欠点が特に強く出た作品。

生録 盗聴ビデオ』(菅野隆 )☆☆
封切りからしばらくして二番館で観ているがまったく記憶にない。ちなみにその時の同時上映は『白薔薇学園』『襲られた女』『キャバレー日記』で「織田倭歌特集プラス1」なんて番組タイトルが付けられていたのかも。

「盗聴ビデオ」なるヘンなタイトルは、まだ「盗撮」という言葉がなかった時代だからか。

ゴールド・フィンガー もう一度奥まで』(小原宏裕)☆☆★
↑と同じ古いビルが登場するけど、これってテレビの「探偵物語」の主人公の事務所と同じビルだよね。

若い詐欺師を演じた森口修三という役者は中根徹にそっくりなんだが同一人物だろうか。


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