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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.06)1

<<   作成日時 : 2014/10/14 00:34   >>

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今日のひとこと(06.12)
疑問
2台あるテレビ(ブラウン管、パソコン内蔵)で同じチャンネルを見ると映像、音声共に微妙にズレる。時報はどちらが正しいのだろう?

今日のひとこと(06.04)
西友
店内に「ズバリ税別価格」という横断幕があったのだが、「ズバリ」だったら「税込価格」じゃないか?商品に税込価格の表示が一切ないのもどうかと思う。

今日のひとこと(06.02)

ここ3日真夏日が続いているが、湿度は低めで、深夜0時には気温も20度そこそこまで下がりるのであまりキツくはない。思えば昔は真夏がこんな感じだったような気がする。

今日のひとこと(06.01)
初冷房
でもストーブはまだ片付けてない。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(ジョエル&イーサン・コーエン)☆☆☆☆
これまでのコーエン兄弟作に比べると枯れた印象で、主人公がゆるやかにドン詰まっていく様がずいぶんとしみじみしている。
旅を共にするジャズマンの死に様や年老いた父親に自身の末路を見てしまうのが哀しい。

ここのところのジョン・グッドマンは、いつも登場した瞬間に観客の心をざわつかせる。

『美しい絵の崩壊』(アンヌ・フォンテーヌ)☆☆★
中年女性の性的願望を満たすためのファンタジーだと思えばいいのだろうか。
親友である熟女二人の一方がもう一方の息子と関係を持ち、それを知ったもう一方は怒りもせずに、「なら私も」とばかりに一方の息子と関係を持つという、イタリア艶笑劇かエクセスかって感じのトンデモ話。こんなんマジメに語ってどうする。
数年が経ち息子二人が結婚し子供が出来ても関係は続き、やがて息子たちの嫁に関係がバレるのだが修羅場は一瞬で終わり。結局元の4人での生活に戻れてメデタシメデタシで終わるのには呆気にとられた。
息子二人の子供が同じ年頃の娘なのは、歴史は繰り返されるを暗示してるつもりか。

熟女水着にそそられたので半星(★)オマケ。

『X-MEN:フューチャー&パスト』(ブライアン・シンガー)☆☆☆★
数多く、しかも大物揃いのレギュラーメンバーを捌くのに精一杯で、過去に戻って歴史を変えるというストーリーにヒネリがなさすぎな点は物足りないが、シリーズ全体に言えることだが、深刻になりすぎることも無闇に派手にすることもない昔ながらのアメコミヒーローって感じの中庸路線は、おっさんにとっては目にも脳にもやさしい。

現代パートはちょっと手抜きっぽい。

『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン)☆☆★
背景を常に真正面、真横からとらえたカチッとした画は最初のうちこそ目を引くが、次第に飽きてきて、さらに却って鬱陶しくなるのは『ムーンライズ・キングダム』と同じ。ロケが多い分あっちの方がまだマシか。そこに絶え間なく台詞がかぶさりストーリーを追うのも面倒になってくる。
三重構造の物語は、そこに歴史的な深い意味を持たせるためなのだろうが、インテリのひとりよがりで面白さに貢献していない。

終盤の追っかけはヘンな味があって楽しい。

『六月燈の三姉妹』(佐々部清)☆☆☆
「ろくがつとう」ではなく「ろくがつどう」。

女たちにバツが多いことを除けばごく普通の一家の、大した事件も起こらない2、3日を描いた近頃では珍しいホームドラマ。
室内場面で人物の動きが少なくともカット割りが巧いのか少しも単調にならないのや、三姉妹がどこにでもいそうな感じを失わずに美しく撮られているのに職人の技みたいなものを感じさせられた。
一家と商店街の人々との絡みが少ないのはやや物足りない。

『MONSTERZ モンスターズ』(中田秀夫)☆☆★
面白いアイデアだとは思うのだが、『ガラスの脳』や『L』ほどではないにせよ、本作も中田の話にリアリティを持たせることのできなさ、常識的に考えて明らかにおかしい部分への無頓着によってかなりの部分が台無しになってしまっている。
藤原竜也が超能力で視界内の人間をすべて静止、あるいは支配する場面は画的にはなかなか壮観なのだが、背後や物陰といった視界の外の人間がまったくいないのや、静止しているのが歩行者だけ(金銭的に無理だろうけど、走行中の車の運転者が静止して大惨事とか見たかった)なのは不自然だし、山田孝之の超能力が驚異的な治癒力だと思ってたら、途中から「死なない」に変わっちゃう(ように見える)のもいい加減だ。

警察がちゃんと藤原の超能力への対策を立てずに醜態さらしまくりなのは、本作のオリジナルがどの作品でも登場する警察官の能力がやたら低い韓国映画だからか?

『薔薇色のブー子』(福田雄一)☆☆☆
脚本、演出に練りが足らず、その場の思い付きやノリだけに頼ったような雑な作りはハッキリ言って映画になっていない。当然ハナシもキレイに転がらないが、それでもスピードだけはそこそこあるので退屈はしないが。
作り手にヒロイン指原莉乃をただイジるだけで育てる気が少しもないのは、ある意味アッパレとも思う。

いまさら『セーラー服と機関銃』のパロディはない。

炎628』(エレム・クリモフ)☆☆☆
前半はとにかく退屈で寝落ちとの戦い。主人公の少年がたまたま出会った少女と行動を共にすることになる、6〜70年代の幻想ホラーみたいな雰囲気の中盤を経てようやくお待ちかねのナチスの大虐殺。なるほど評判通りのスゴさで、あまりに壮絶に狂っているため、これがリアルなのかどうかの判断さえ付きかねる。

ウィズネイルと僕』(ブルース・ロビンソン)☆☆
こういう、若者のどってことないけどかけがいのない日々の物語ってかなり好きなんだけど、これはちょっと気取りが強すぎてダメだった。

『ゴジラ』(本多猪四郎)☆☆☆★
およそ30年ぶりの再見。

街を襲うゴジラがやたら恐ろしく、名もなき犠牲者たちがやたら悲しく見えるのは、さんざ言われているように本作が戦後10年も経っていない時期に作られたからなのは間違いないが、それだけじゃなく、最初の一本だから当然ではあるが、怪獣の出現、逃げまどう人々、出撃する自衛隊といった、お馴染みの場面がパターン化されていないことが画面にリアリティを与えているからというのもあると思う。

『八つ墓村』(野村芳太郎)☆☆☆★
ミステリーというよりも伝奇ホラーな作りも舞台を現代に変えたのも全然OKだが、金田一が単なる説明役なのは(脇であること以上に)やはり物足りなさを感じてしまう。

カメラがやたらとズームで寄ったり引いたりするのが鬱陶しい。

』((野村芳太郎)☆☆
主人公のガキがバカすぎ、幼稚すぎで、中学生なんだからもうちょっとしっかりせーよ、とイライラしながら観てたのだが、劇場ロビーに貼ってあったあらすじ読んだら高校生だったんでのけぞった。

『真昼の切り裂き魔』(滝田洋二郎)☆☆☆★
封切り時以来の再見。の割には結構憶えてた。それだけインパクトが強かったということだろう。

30年も前の作品だから当然古びた部分もあるのだが、まだサイコサスペンスというジャンルが確立されていない時代に、異常な心理、犯罪を日本的情緒と一切無縁にクールに描いたことのスゴさを今だから余計に強く感じさせる。

犯人が姿を現してからが駆け足になりすぎたのが残念。あと10分ほしかった。

今のバルト9の場所にあった新宿東映(パラス)が映るのが懐かしい(上映しているのは『地獄の七人』と『魔女卵』)。

痴漢夜行列車』(山本晋也)☆☆

『変態家族 兄貴の嫁さん』(周防正行)☆☆★
これも封切り時以来の再見。
最初の時は小津の映画なんて観たことも興味もなかったので、当然本作の面白さもわからなかった。30年経って観返すと、相変わらず小津の映画は一本も観ていないのだが、それでも淡々とした中の変な味は少しだけ楽しめた。

これ、荒木太郎がリメイクしたら面白いかも。

ところで前にも書いたかも知れないが、「周防」はいつから「すおう」ではなく「すお」になったのだろう?


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