To Live and Die in Tokyo

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.07)1

<<   作成日時 : 2014/11/10 00:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今日のひとこと(07.12)
ジャガー
ベン・キングスレー、マーク・ストロング、トム・ヒドルストンが出てるメチャクチャかっこいいCMはトム・フーパーが監督。音楽のアレクサンドル・デスプラ共々近い将来の「007」登板を予感させる。

今日のひとこと(07.08)
新橋文化閉館
ここ1、2年の苦肉の策番組にしか食いつかない「ニワカ」にはわからんだろうが、最終月(8月)にちゃんとセガールを入れてくれるのが昔からのファンには嬉しい。欲を言えば沈黙シリーズだったらもっと良かったのだが。多分ここは、セガールのフィルムあり作品は全部上映してるんじゃないだろうか。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『トランセンデンス』(ウォーリー・フィスター)☆☆
人間の脳をコンピュータにアップロードしたら何故かはよくわからんが暴走し始めた、という話は懐かしのコンピュータ反乱ものに超能力ものを足したような味わいで悪くないのだが、マジメにやりすぎてもたつき気味な上に、世界の危機なのにそれらしいスケール感も乏しくて全然盛り上がらない。最後は愛が勝つな結末もつまらん。

ジョニー・デップはラクして金稼ぎすぎ。

『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』(ピーター・ランデズマン)☆☆☆
もはや新たなネタなど出てこないと思われるケネディ暗殺ものではあるが、本作は事件に極めて近い場所にいた無名の人々にスポットを当てていて新味があった。
あの有名な暗殺の瞬間をとらえた映像はプロの手によるものではなく見物客が撮ったものであることは初めて知ったし、オズワルドの兄(まだ存命!50年間どんな人生を送ってきたのだろう)の真っ当な人間性と母親のトンデモぶりなどは実に興味深かった。

全編手持ちカメラ(撮影は「またお前か」のバリー・アクロイド)によってドキュメンタリータッチで描かれているが、いくつかのショッキングな場面以外はじっくり腰を据えて人間ドラマをもっと前面に出すべきだったのでは。

『her 世界でひとつの彼女』(スパイク・ジョーンズ)☆☆
好みの問題だが、こういう人物、ストーリーを描くにしてはオシャレとロマンティックが前面に出すぎているような気がした。だいたいこの主人公が求めているのって、話したいときだけ話せて、わがままも文句も言わず反論もしてこない、単に都合のイイ女でしょ。
自分一人だけのものと思ってたAI女が、他にも何百人の男と繋がっていてショックを受けるとか悪いけど笑った。これってキャバ嬢に入れあげる奴と同じだよ。だいたいこれだけの高性能なAIが自分専用であるはずがないことぐらいわかるだろ、フツー。主人公バカすぎ。

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(ダグ・ライマン)☆☆☆★
死ぬ度にひとつの決められた日に戻るというタイムスリップものの変形だが、「タイムスリップして大変な目に遭いました」だけではなく、タイムスリップした理由がちゃんと語られている点をまず評価。

主人公は悲惨すぎて笑っちゃうほど何度も何度も繰り返し殺されるのだが、これを絶対死なないヒーローの代表みたいなトム・クルーズ(これまで劇中で死んだことある?)が演じているのがパロディ的で面白い。

『オールド・ボーイ』(スパイク・リー)☆☆☆★
オリジナル版を踏襲した演出も見られるものの案外普通のサスペンスっぽくもあり、ひょっとしてあのオチも変えられているのではと危惧したが、さすがにそれはなかった。
個人的には、コクはないけどサクサクとテンポ良く進むこっちの方が好きかも。監禁ビジネスはアメリカの方がリアリティあるし、ラストで主人公がとった行動もキレイごとすぎるけど納得できる。

『マレフィセント』(ロバート・ストロンバーグ)☆☆☆
近年の日本映画、マンガでよく見かける「悪人も最初から悪人だったわけでなく、そうなった原因となる悲しい過去がある」ってパターンが苦手なのだが、本作の場合は回想を使わなかったことと、原案である「眠れる森の美女」のストーリーを全然知らない(マレフィセントがどの程度の悪役かさえも)せいもあって、その点はまったく気にならなかった。

個人的には好みじゃないけど、昔ながらの童話らしさを失わない作りは正しいと思う。

『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(行定勲)☆☆☆☆
ちょっとマンガチックな女の子が「未知」や「不思議」に対して抱く屈託のない好奇心がハンパなくかわいい。
映画は夏休み期間を中心に描かれるが、夏休みだからってことじゃなく学校の有る無しにも季節にも関係なく常にキラキラと輝いてる彼女の日々に、懐かしさみたいなものと同時に「小学生うらやましー」という思いを強く抱かせる。

芦田愛菜のことは『パシフィック・リム』ぐらいでしか知らなかったのだが、今さらながら世間がもてはやすのに納得。この先どうなるかはわからないけど、今の時点では確かに天才。

『渇き。』(中島哲也)☆☆☆
パク・チャヌクのトニスコ風って感じで大層刺激的ではあるものの、過去と現在を頻繁に行き来し、様々な人物が入り乱れる話を猛スピードで見せるせいで少々頭が混乱(それが狙いかも)、物語を細部まで理解しきれなかった。
話が進むにつれて、裏社会の大物が登場し、警察の不祥事が露わになり、と、よりヤバく、より複雑になっていくのだが、その分失踪した少女の本性が暴かれていくという部分の衝撃が薄まってしまった。

後から思い返してみると、ミステリーとしては案外たいしたことがないのに気付く。

中島作品(長編)は二作目以外は全て観ていてどれも大好きだけど、今回はじめてちょっとだけダメだった。

魔界転生』(深作欣二)☆☆★
天草四郎の子分たちが団結して大暴れせずに個人プレーにばっか走ってるし、戦う相手も徳川幕府ではなく柳生十兵衛ひとりだしでスケール感に乏しい。

空手バカ一代』(山口和彦)☆☆☆
やさぐれ感あふれる主人公が嫌がらせのような道場破りをする冒頭から、てっきり無頼空手家のアンチヒーローものかと思いきや、その後沖縄に舞台が移ると、みなしごたちとほのぼのとした共同生活を送ったり、プロレスラーや柔道家と友情を育んだり、荒んだ生活を送る女を助けたりとすっかりイイ人になって、あの冒頭は一体何だったのかと思わなくもないが、これはこれで中々いい味が出ている。ただ、仲間や若い女が殺されたのは、主人公が八百長試合の約束をカッとなりやすい性格ゆえに度々反古にしたせいで、そりゃヤクザも怒るわなという気がしすぎてしまうのは問題だが。
まるっきり任侠映画なクライマックスは芸がなさすぎる。

黒の報告書』(増村安造)☆☆★
法廷ミステリーとしての面白さはあまり感じなかったものの、真面目な熱血漢である主人公の検事が、容疑者、弁護士、証人にいいように翻弄されパニクっていく様が、演じる宇津井健のハンパない暑苦しさもあってほとんどコメディと言っていいほど滑稽に見え、もう事件の真相なんかどうでもよくなった。

クリックよろしく→人気blogランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
今日のひとこと総集編+映画星取り(14.07)1 To Live and Die in Tokyo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる