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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(15.01)2

<<   作成日時 : 2015/05/19 00:29   >>

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今日のひとこと(01.29)
『さよなら歌舞伎町』鑑賞
グランド“ラブ”ホテル映画なら『ド・有頂天ラブホテル』の方が全然面白い、というピンク映画マニアのたわ言。

今日のひとこと(01.23)
「未体験ゾーンの映画たち」
明日から怒涛の一日12本上映。スケジュールを組もうとするも頭が混乱してどうにもならず。

今日のひとこと(01.18)
成人式
一週間遅れだが、自分の成人式の日、何か映画を観ていたのか気になって調べてみる。残念ながら観ていなかった。ならば20歳の誕生日はどうだったかと再度調べてみたら、大井武蔵野館で『1900年』を観てた。気合入ってたのかも。

今日のひとこと(01.16)
『96時間 レクイエム』鑑賞
主人公の娘の愛車が70年代のカローラという意味不明のこだわり。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ザ・デッド:インディア』(ハワード・J・フォード、ジョン・フォード)☆☆☆
ゾンビが人を襲うグロ描写にはさほど興味を示さず、主人公がゾンビの群れを躱して目的地に辿り着くまでのサバイバルを丁寧に描いている点が良い。また、オレンジ色に染まった夕暮れ時の風景の美しさやさり気ない構図へのこだわりなどにセンスを感じる。

本家ロメロより遅いんじゃないかって感じのゾンビの動きは、舞台の大半がだだっ広い荒野ということもあって(画的には面白味があるが)緊迫感を欠く。

ヒロインが美人が多いインドとは思えぬほどブサイク。

『薄氷の殺人』(ディアオ・イーナン)☆☆☆★
北野作品や韓国ミステリーを思わせる場面も見られるが、かなり独特な世界。
夜道のスケートのシーンを始めとして、日常と非日常、リアルとシュールが境い目なくつながっているような感じが、懐かしさを覚えるような地方の風景(昭和30〜40年代の日本っぽい)と相まってなんとも不思議な感触。

『マイ・ライフ・メモリー』(ローリー・コルヤー)☆☆★
コンビニで働く女と車イスで無職の男という中年ホワイトトラッシュのカップルの物語は、明暗どちらの方向に進んでもそれなりのものになりそうなのに、類型的なエピソードの羅列や人間味に欠ける悪役を登場させてカップルを窮地に追い込む安易さで安っぽくなってしまった。

『コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥(前編)』(ヤン・クーネン)☆☆★
『クリムゾン・リバー』と同じ原作者だし、冒頭でグロい死体が出てきたんでてっきりそっち方面の映画だと思ったが、その後は特にそういう場面はなく普通のサスペンスだった。クレジットに「ヨーロッパ・コープ・テレビジョン」(ベッソンとこのTV部門?)とあったから、テレビムービーだからかも。でもその割にエロは過激だったが。
舞台がスイス、トルコ、イスラエルと移っていく割にスケール感に乏しいのも、たいして必要とも思えない室内での会話が長々と続くのもテレビっぽい。
とは言っても、謎を解き明かそうとする主人公に次々と危機が迫るという展開はしっかりと描かれているので、それなりに続編に期待を持たせてはくれる。

カギを握る人物が主人公に何かを話そうとした瞬間、向かいのビルから狙撃されるというお決まりの場面を見たのって結構久々な気がする。

『コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥(後編)』(ヤン・クーネン)☆☆
主人公がヒットマンの襲撃を受けたところで終わる前編のラスト30秒手前あたりから始まるという、バラエティ番組のCM明けみたいなオープニングにまず苦笑。

地味めだった前編から一転、謎が明かされ敵が姿を現し、派手な戦いが繰り広げられる、とばかり思ってたし、それを期待したのに、何故か話は主人公の個人的な問題に向かい、クスリでおかしくなった彼のワケわかんない幻覚やら心象風景やらを延々と見せられ、他にはこれといた見せ場はナシ、サスペンスもアクションも取ってつけた程度と一体何がやりたいんだと首を捻った。
まさか旅の目的が犯人捜しじゃなく自分探しだとは思わなかった。

『ロスト・フロア』(パトクシ・アメズカ)☆☆☆
マンションの上階から階段で階下に向かった子供たちが途中で失踪、という発端からしばらくは、ミステリーと思わせといて実はSF(超常現象もの)って感じもあって引き込まれるが、誘拐事件と判明してからは、その手口や動機に特別なものはなく、サスペンス描写に長けているわけでもなく、なんでこれが「本国大ヒット」(宣伝文句なのでアテにならないが)なのか理解できなかった。ただ、それが事が大きくならない(大捜査とかにならず個人レベルで最後まで進む)ことと併せて、日本なんかとは違って誘拐が日常茶飯事であること示しているようで、アッサリ感が逆に異様さを生み出してもいる。

『特捜部Q 檻の中の女』(ミケル・ノルガード)☆☆☆★
左遷部署に追いやられた刑事が、5年前の解決済み事件に疑問を感じて勝手に捜査を始め、一方でその事件で失踪し自殺したと思われていた女性議員が監禁状態で今も生きていた、という「時効警察」プラス『オールドボーイ』な話は、シリーズ物の第1作ということで、設定の説明に時間を割きつつ100分弱にまとめたためか少々コクは足りないが、アウトロー的な刑事の魅力と女性議員の生への執念に、内容に関係なくイヤミス的な雰囲気を作り出す北欧ならではのの薄い色彩が加わってムードは満点、存分に楽しめた。

主人公のアラブ系の相棒のキャラが立っていないという不満は、すでに完成しているらしい第2作では解消されているだろう。

『ジャッジ 裁かれる判事』(デヴィッド・ドブキン)☆☆☆★
法廷ミステリーを期待するとなかなかそこに辿り着かない不満も残るが、父子の確執から和解に至るまでのドラマとしては申し分ない。
厳格な父と軽薄な息子という、まあありきたりな図式も、演じる二人のこれまでのキャリアで築いてきたイメージと重ね合わせて観る楽しさがある。特にロバート・ダウニーJrは笑っちゃうほどトニー・スターク系だし。逆にダウニーJrの兄を演じるヴィンセント・ドノフリオはいつもながらの悪役顔でありながら誠実な人物という意外性がこれまた良かった。

『ジミー、野を駆ける伝説』(ケン・ローチ)☆☆☆★
マジメで一本調子な演出でいつも退屈させられるローチ映画だが、本作は主人公が久方ぶりに帰郷し、仲間に乞われて活動を始めるという序盤の流れこそ、これから何かが起こることの高揚感に欠けて寝落ちしそうになったものの、彼の前に立ちはだかる難問を社会問題ではなく小さな村で起こった騒動と捉え、堅苦しくならずに喜怒哀楽豊かに描いていて楽しめた。
対立していた守旧派の神父と心を通わせるあたりも人情劇の味わいがある。

『ランダム 存在の確率』(ジェームズ・ウォード・バーキット)☆☆
話が進むにつれて設定にしても登場人物の行動にしても無理が目立ってくる。2、30分の短編として観客にあれこれ考えさせる前にオチ(これは秀逸)まで持っていく方が良かったのではなかろうか。

『インフェクション 感染』(ブライアン・ホリウチ)☆☆
低予算映画で世界滅亡ものを成り立たせるために個人にのみ焦点を当てるというやり方は別にいいと思うが、並行して描かれる3つのエピソードどれもが、自分たちだけの世界に浸るだけの登場人物を情緒的に眺めるだけで、それ以外のものがなさすぎる。

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