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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(15.08)2

<<   作成日時 : 2015/12/29 14:20   >>

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今日のひとこと(08.31)
安保法案反対デモ
空撮写真を見たけどあれで12万(主催者発表)はいくらなんでも盛りすぎでは。警察発表の3万人の方がまだ信用できる気がする。それでも大した人数だと思うが、これだけ集まった最大の理由はやっぱ冷夏だよね。もし猛暑だったら、この半分もいかなかったと思う。

今日のひとこと(08.25)
スピルバーグ
米で10月公開の新作の音楽がジョン・ウィリアムズじゃない。これは一体どういうことか。代役はトーマス・ニューマン。妥当ではあるけど面白味には欠ける人選。

今日のひとこと(08.23)
マリーンズ
おそらく今シーズン一番大事な一週間(6連戦)だったのに1勝5敗。先発投手全滅。総失点39。完封負け2。失策、暴投各6。これで猛暑だったら発狂してたわ。

今日のひとこと(08.16)
最近知ったこと
リメイク版『ロボコップ』の主役や『ラン・オールナイト』でL・ニーソンの息子役を演じたジョエル・キナマンは、『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』のボーイッシュ美少女メリンダ・キナマン(キンナマン)の弟!

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』(ヤルマリ・ヘランダー)☆☆☆
舞台となる山岳地帯の雄大さを捉えきれていない映像、リアリティを欠く演出、展開の多さ(特に保冷ボックスに閉じ込められた大統領を救出するアクション)などが気になるが、大統領と少年それぞれのキャラクターと両者の関係性の面白さで案外楽しめた。大統領は演じるのがサミュエル・L・ジャクソンということもあってあまり立派に見えず、ところどころユーモアを感じさせ、少年は児童劇団風のかわいらしさとは無縁の、本当に山で見つけてきたようなルックスであることも大きい。

『ブラック・シー』(ケヴィン・マクドナルド)☆☆☆☆
どん底男たちが人生大逆転を目論みオンボロ潜水艦で宝探しという近頃あまり見かけない冒険ロマンに胸が高鳴ったが、お宝に辿り着く大分前から内輪揉めを起こして大惨事という少々期待と違う方向に。それでも極限状態の中で狂気に囚われながらも欲を捨てず、意地を貫く男たちのドラマは舞台が密室空間であることも手伝って息詰まるものがあり、特に主人公までもが平常心を失って暴走していく終盤以降はまったく先が読めない。

空しいが救いもあるラストには男泣きだが、冷静に考えると、生き延びた二人が急いで助けを呼べば艦内に取り残された主人公を助けられた可能性も残っていたような気がする。

『ナイトクローラー』(ダン・ギルロイ)☆☆☆☆
事件、事故映像をテレビ局に売り込むナイトクローラーという一種のパパラッチの世界を題材にすれば、当然こういう人物が主人公で、こういう物語になるだろうなあという「想像通り」の作品なのだが、その「想像通り」の中に様々な刺激的な工夫が凝らされている。
中でも主人公の造形は秀逸で、最初のうちは浅はかなクズにしか見えなかったのが段々と結構な知恵者で度胸もあることがわかり、同時にやることもエスカレートしていく様はゾクゾクさせられる。その結果社会派ドラマとしてよりも、悪党が危ない橋を渡りながらのし上がるピカレスクとしての面白さが強く出た。

『犬どろぼう完全計画』(キム・ソンホ)☆☆★
話自体は悪くないし、登場人物も魅力的なのに、一連の騒動を一気呵成に見せることができていない。主人公の少女が犬泥棒を思いつくまでも、計画を練って実行に移すまでもモタモタしすぎる。

『南の島のラブソング』(ジェームズ・フォード・マーフィ)☆☆
火山島を擬人化するという発想はスゴいと思うけどそれだけ。
火山女はちょっとホラーチックで気色悪かった。

『インサイド・ヘッド』(ピート・ドクター )☆☆☆
『脳内ポイズンベリー』と同じアイデアだが、実写とアニメではやれることに差があるとは言え発想力は段違い。

脳内の擬人化された感情が冒険を繰り広げるのは楽しいが、その分現実世界の少女の物語が薄味になってしまったのは仕方ないところか。

『ふたつの名前を持つ少年』(ペペ・ダンカート)☆☆☆☆
よくある第二次大戦中のユダヤ人の受難モノではあるが、『RUN BOY RUN』というエンタメ志向を強く感じさせる原題通りに、少年がナチスから逃げ回る2年間の物語は、波乱万丈に満ちアクション、サスペンスも存分にあって、サバイバル劇として単純に楽しめた。
少年をことさら可哀想に見せず、タフな逃亡者(あるいは流れ者)のように扱っているのもいい。
農作業中の事故で片腕を失った彼が、行く先々でその理由を「戦闘機に撃たれた」、「戦車に轢かれた」はては「ヒトラーにやられた」とウソをついて同情を買い施しを受けるしたたかさや、2年間辛いばかりでなく中には楽しい日々もあり、そこでは子供らしく屈託のない笑顔を見せるあたりが作品を力強いものにしている。

『死霊高校』(クリス・ロフィング)☆☆★
最近多すぎて食傷気味の安手のファインドフッテージ・ホラーで、こういう手法を取る必要性はさして感じられず、というか過去の出来事が大きく絡んでくるハナシなのでむしろ普通に撮るべきだったと思う。
主舞台となる高校の体育館は電灯が点かないということもあって、どういう構造になっているのか(廊下や事務室は体育館内それとも隣接してる校舎?)や、4人の登場人物の位置関係がよく判らない。

『手裏剣戦隊ニンニンジャーTHE MOVIE 恐竜殿様アッパレ忍法帖!』(中澤祥次郎)☆☆
これは「忍者」ではなくアメリカから逆輸入された「ニンジャ」だなあと呆れつつも、格闘アクションのレベルの高さに感心。しかし、いかんせん話がなさすぎ、設定が意味不明すぎで全然ついてけない。

笹野高史のとぼけた感じは子供たちにウケそうだ。

『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』(柴崎貴行)☆☆★
こちらも↑と同じくテレビ版を見てない者にとってはいろいろわかりづらいが、お金がずっとかかっているので見応えはずっとある。
未来から現在にやって来て歴史を変えるという話もなかなか知恵が絞られており、未来から来た主人公の息子の意外な正体なんかは結構なサプライズ。ライダーが刑事という警察組織の一員であることも活かされている。

主演俳優はまだ若いのだろうが(20代前半?)、その割に落ち着きがあって刑事役に違和感がない。スーツの着こなしもいい。いい役者になるかも。

『この国の空』(荒井晴彦)☆☆★
19才処女のヒロインが妻子を疎開させて独り身の中年男と戦争そっちのけで愛欲にふける、って感じの話だと思ってエロ期待で観てたのに、いつまで経ってもそういう風にはなってくれない。中年男を演じる長谷川博己のいかにもスケベな目付き、口元、ちょびヒゲとナンパ道具にしか見えないバイオリンは何のためだったのか。エロのない荒井晴彦なんて爆発のないマイケル・ベイみたいなもん。
代わりに戦時中の庶民の暮らしぶりが淡々と描かれるのだが、リアルであることを見せつけてるような感じがして(そのくせ夜中に男女が隣近所を気にすることもなく大声出して話したりするのがなんとも)どうもノレない。

予算上仕方ないにせよ空襲を画で見せることをせず、どんな意図があるのか判らぬがやたらと食事の場面が多いため、今の若い子が観たら「戦争、案外たいしたことなくね?」とか思っちゃいそうだ。終戦となったラストの「これから私の戦争が始まる」というヒロインのモノローグもなんだかこの先彼女の人生がもっと大変なものになるみたいで、これまでの「国の戦争」が軽くなっちゃてるような気がした。

『野火』(塚本晋也)☆☆☆☆
そのこけた頬と細い腕からは相当の減量がうかがえ、舞台はほぼジャングルのみの低予算映画で主役を務めるだけでも大変だろうに、その上監督と撮影までこなすとなるともう心身ともに軽く限界を超えているのではなかろうか。作品の持つ異様な迫力は塚本晋也が命を削って挑んだことの証しと見て間違いないだろう。

80年代風のスプラッタ描写が肉体がただの肉と化す恐ろしさを見せつけ、絶え間なく鳴る劇中音と時折それに混ざるように流れる効果音のような音楽が絶望感をより高める。

野良犬が2度(?)画面に映し出されたけど、あれは捕まえて食うべきでは。

高校生番長』(帯盛迪彦)☆☆☆
登場人物の心理、言動があまりに突飛で(特に強チンで童貞を奪われたショックで変態化する小倉一郎)、それが先の展開がまったく読めない面白さになっている。コレ、今だから心の中でツッコミを入れながら笑って観ちゃうけど、当時の客はそれなりに真剣に観ていたのだろうか。

定時制女子のメインのコが指原莉乃にチョイ似でカワいかった。


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