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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(15.10)1

<<   作成日時 : 2016/02/15 00:38   >>

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今日のひとこと(10.15)
麦のソーダ
ディスカウントショップで500mlペットボトルが一本19円という破格値だったので、とりあえず4本購入。美味かったらまたすぐに買いに行こうと思い、帰宅後早速飲んでみる。溶かした落雁を炭酸水で割ったような味だった。これはダメだろ。

今日のひとこと(10.12)
三河島
久々の自転車散策。お目当ては閉館から四半世紀近く経つのにいまだ健在な日暮里金美館。あとgoogleストリートビューでは見ることのできない細く、入り組んだ路地と、建ぺい率が限りなく100%に近い密集した住居を見て回る。

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今日のひとこと(10.09)
侍ジャパン
マリーンズは12球団唯一の選出ゼロ。デスパイネ(キューバ)、クルーズ(メキシコ)、イ・デウン(韓国)、チェン・グァンユウ(台湾)が選ばれたら、彼らの母国を全力応援することに決めた。非国民で結構。

今日のひとこと(10.07)
新国立競技場
究極の選択だけどアリだと思う。『日本沈没』で沈没を前に日本人はどうすべきかという質問に対して「何もしない」という意見が出たのを思い出した。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『アントマン』(ペイトン・リード)☆☆★
小さくなるのも元に戻るのも自由自在(さらに、そういう場面はなかったけど巨大化もできるようだし)というのは万能すぎて面白味に欠ける。『ミクロの決死圏』みたいにタイムリミットがある方がスリルが生まれてよかったと思う。

『ドローン・オブ・ウォー』(アンドリュー・ニコル)☆☆☆
無人軍用機を操るのが、最新設備が整った立派な基地の中で大がかりに行われているのでなく、軍の敷地の一角に置かれた六畳くらいのコンテナで一機につきたった4人の交代制で行われているとか、その役目が偵察、爆撃だけでなく野営する小隊のための見張りなんかもあったりする等、意外な裏側を描いているのはよかったが、この仕事に従事する主人公が家庭不和もあって精神的に追い詰められていくあたりは当たり前すぎる。

『ファンタスティック・フォー』(ジョシュ・トランク)☆☆☆★
監督と会社が揉めたようなことをネット記事かなんかで目にした覚えがあったので、最近のこの手のものにしては短い100分という上映時間も、出来に問題があったんで切り刻んでテンポを上げようとした結果なのかと勘繰りもして、あまり期待しないで観たのだが、個人的には派手さばかりを追求しない作りに好感を抱いた。もちろんそこが会社側には不満だったのはわかる。主人公たちがミュータントになるまでは長すぎるし、バトルと呼べるような場面はクライマックスだけだし。でも、この監督の前作『クロニクル』と同じで、これはアメコミ・ヒーローものではなく、青春SFとして観るべきではなかろうか。

死んだと思われていた仲間の悪役としての再登場はお約束だが、もう少しこのキャラの掘り下げはして欲しいところ。ひょっとしてその部分をバッサリ斬り落としたのか。

『岸辺の旅』(黒沢清)☆☆★
難解というのとは違うけれど、いろいろとワケのわかんない映画だった。いつものこの監督の作品に比べればずっとマシだけど。

主役夫婦が駅に向かう場面で妻がエスカレーターの右側に立ってたんで、ひょっとして妻の方もユーレイでしたってオチか?と思ったが、さすが世界のクロサワはそんなベタなことはしなかった。でも、寝泊まりしてた新聞屋が、ある朝目が覚めると廃屋になっていたという、昔ながらのベタはやってたけど。この場面は本作で一番良かった。

冒頭でユーレイの食欲を見せ、最後にユーレイの性欲を見せるというのが、それがなんだと問われてもまったく答えようがないのだが、ちょっとふざけてるっぽくて可笑しかった。あと、ふざけてるっぽいと言えば、ユーレイ夫が宇宙の成り立ちについて講義しているとき、日が暮れたんで受講者のひとりが電灯を点けると、それが闇の中に浮かび上がる様がUFOのように見えるのもふざけてるっぽくて、ここは2番目に良かった。

妻を演じる深津絵里はスター女優といってもいい人(何しろ邦画実写一番のヒット作のヒロインなんだから)なのに、自分の顔立ちが地味であることを隠そうともせず、フツーの人妻(未亡人か)になりきっているのがスゴい。一方、浅野忠信はこういう何もせず、力も入れない役だと、案外大根に見えてしまう。二人の演技をセットで評価すると『寄生獣』の方が上かも。

『木屋町DARUMA』(榊英雄)☆☆☆★
想像していたほどグロテスクじゃないのは、制作費の問題であまりダルマ男の全身を頻繁に見せることができないせいもあろうが、それ以上に彼を始めほとんどの登場人物が抱えている「生きていることの辛さ」みたいなものから目をそらさない作り手の真剣さがあるからだろう。それでも最初のうちは引き攣った笑いを浮かべずにはいられないのだけれど。

同じイモ虫映画としては、『キャタピラー』よりもずっと真面目なような気もする。

木下ほうか出演場面はイヤミ課長番外編だと思って観ると楽しさ倍増。

『バクマン。』(大根仁)☆☆☆☆
「友情・努力・勝利」という少年ジャンプの三大原則は、ジャンプだけでなく少年マンガ(と年齢層低めの青年マンガ)全般に通じるものだが、昔に比べて「努力」の占める割合はすごく小さくなっていて(「ドラゴンボール」あたりから?)、最初からメチャクチャ強い、あるいは簡単に強くなった主人公が、次から次へと戦い(試合)をこなしていくようなものばかり(そうじゃないとすぐ人気が落ちるらしい)になってしまった。自分はそういうのにウンザリして少年マンガから離れていったので、この『バクマン。』の原作マンガのこともまったく知らないのだが、映画に関しては「友情」「勝利」と同等に「努力」がちゃんと描かれていることに好感を持った。劇中の時間経過で言うと、主役コンビは高2の夏にマンガを掻き始めて、高3の春にはもうジャンプで連載開始なのだから、「努力」より圧倒的に「才能」が勝っているのだが、2時間の上映時間内で「努力」を描いた部分はかなり多い。またそれを観客にウケるようにあの手この手でエキサイティングに見せる演出手腕も見事。

「友情」に関しては主役コンビのそれよりも、手塚賞同期たちとの世代を超えたそれのほうが、マンガへの愛情も強く感じられて良かった。
一方「勝利」に関しては読者アンケートで一位は獲ったものの微妙なところではあるが、本作はあくまでも主役コンビの漫画家人生の第1ラウンドの物語なのだろうから、ここでは勝ち負けよりも、彼らがさらなる高みを目指すことを示せばそれで十分だろう。

『罪の余白』(大塚祐吉)☆☆☆
悪魔的な美少女と、彼女に娘を殺された(と思いこんでる)父親の対決という、いくらでも刺激的な方向に持っていけそうな話なのに、色々とユルかったり、無駄が多かったりで、話も描写もありがちなところで留まってしまった。
娘は美少女に、校舎のベランダの手すり上を歩くように命令されて足を滑らせて転落死するのだが、これが有無を言わさずやらせたって感じじゃなく、行き過ぎた悪ふざけ程度にしか見えず、真に受けて従う娘の方にも問題があるように思えてしまう。もし美少女が自分の都合のいいように真相を捏造すれば、その時点で話が終わっちゃうだろう。
美少女は学園の頂点に君臨していたかのように同級生の台詞で語られるのだが、画面上では冴えないクラスメイト2人を従えているだけなので、とてもそうは見えず説得力に欠ける。
一方、死んだ娘の父親も、心理学の教授なのにそれを駆使して美少女と闘うわけでもなく、むしろ直情的なキャラで、さらに演じる内野聖陽がいつもの鼻の穴おっ広げた「フンガーッ!」な芝居(というより顔立ち)なもんだから、常に、もっと落ち着け、頭を使え、と思ってしまう。

さらば友よ』(ジャン・エルマン)☆☆☆☆
劇場で観るのは32、3年ぶり。文芸坐ル・ピリエだったから16ミリ上映だったかも。

男の友情ものの代表格みたいに言われているけど、久々に観てかなり風変わりな映画であることに気付いた。主人公2人の行動なんて理屈(損得勘定)で考えると納得いかないことだらけだけど、それが欠点にならず、なにか運命的なものに導かれているような不思議な感じがして独特な味となっている。

純情巨乳 谷間で歌う』(加藤義一)☆☆★
冬枯れの街とヒロインめぐりはとても魅力的に捉えられていたけど、話が陳腐な上に余計な寄り道とダラダラと長いカラミで上映時間が10分長くなった分を水増ししていて、何度も寝落ちしかけた。

お昼の猥談 若妻の異常な性体験』(吉行由実)☆☆
一番色気があって、一番過激なエロを見せなければいけない人妻グループのリーダーが、顔立ちがウナギイヌで脱ぎ無し(脱がれても困るだけだが)というのはピンク映画としてダメだろう。佐々木麻由子あたりで観たかった。

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