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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.01)2

<<   作成日時 : 2016/05/30 00:21   >>

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今日のひとこと(01.27)
灯油
18リットルが990円まで下がってた。このくらいだと、エアコンより石油ファンヒーターの方が得なんだよなあ。900円ぐらいでずっと安定してくれるならファンヒーターを買うんだけど。

今日のひとこと(01.22)
SMAP
ネット上でキムタク=上田馬之助説を唱えているプロレス者が多数(でもないか)いるらしい。で、中居正広がアントニオ猪木。鋭いなあ、プロレス者。ほとんどの人には意味不明だろうけど。

今日のひとこと(01.20)
エットレ・スコーラ死去
カイエ方面での評価も高かったようだか、ちゃんと大衆の方を向いた良心的な娯楽映画をたくさん撮った監督だと思う。もう一度『マカロニ』が観たい。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ザ・ハロウ 侵蝕』(コリン・ハーディ)☆☆
森林破壊に怒った樹木が人間を襲うというB級な話なのだからハッタリかましまくってガンガン攻めればいいものを、マジメなのか、それとも単に演出力不足なのかわからぬが、妙におとなしくて全然盛り上がらない。社会派のつもりか。
光に弱い樹木(のクリーチャー)から朝まで逃げ切ったところで終わりというのも中途半端。

『神なるオオカミ』(ジャン・ジャック・アノー)☆☆☆
アノー作品で言えば『セブン・イヤーズ・イン・チベット』と同じ異文化との遭遇モノだが、中国人がモンゴル人と出会っても見た目的に差がないし、失礼を承知で言えば中国とモンゴルじゃ文明と非文明ではなく、田舎とド田舎って感じなので対比の面白さには乏しい。

研究目的とかじゃなく単なる好奇心でモンゴル人の反対を無視して狼を飼育する主人公の身勝手さより、モンゴル人に自分たちのやり方を押し付ける中国役人の方が、案外彼らのことをちゃんと考えているように見えてしまう。

『死の恋人ニーナ』(クリス・ブレイン、ベン・ブレイン)☆☆☆
スルーの予定だったが、某サイトで「想像の斜め上を行く」なんて書かれていたものだから俄然興味が湧いて慌てて観に行った。
なるほどこれは、面妖と言ってもいいような観たことが無いタイプの映画。

セックス中のカップルの眼前に、交通事故で死んだ男の元カノが死亡時と同じ血みどろ姿で現れる。元カノは男に未練はあるものの怨念とかは抱いておらず、今でも自分が愛されていると思いこんでカップルの間に入ってくるのみ。カップルの方も何故彼女が現れるのかや、どうすれば成仏してくれるかを解明しようとするでもなく、迷惑がりつつもこの異常事態をなんとなく受け入れる。元カノは実体があるらしく、カップルが彼女が出てくる度に血だらけになるシーツや枕を処分したり、やがてそれが面倒になると血が目立たないよう赤い寝具を用意したりするのが可笑しい。しかし本作はそんなオフビート感覚だけが持ち味ということもなく、男が少々心を病んでいるところや、男と元カノの両親との今なお続く親交などは極めてシリアスに描かれていて、なんとも捉えどころがないであるが、それが絶妙のバランス感覚もあって独特の味となっている。

フラッシュ・フォワードの多用と、音楽に頼りすぎているのは気になった。

『インシディアス 序章』(リー・ワネル)☆☆☆★
この手の心霊ホラーとしてはストーリーもショック演出も特に目新しいところはない。

見どころはシリーズのレギュラーであるボンクラ除霊士コンビと老女霊能力者の活躍で、本作は彼らの出会いを描くエピソード・ゼロである。

霊能力者を演じるリン・シェイ(『メリーに首ったけ』の日焼けババアの人)が70過ぎても元気一杯なのが嬉しい。しかもこの方、IMDBを見ると、ここ10年ぐらい毎年出演作が5〜10本もあって、しかもそのほとんどがB級ホラーかコメディという驚くべき活躍ぶり。もうジャンル映画の女王と呼んでもいい。

『エージェント・ウルトラ』(ニマ・ヌリザデ)☆☆★
もっと個性的な面白さが出てもいいような話なのに、そうはならないのがもどかしい。マッチョ・アクションスターでやるような話をオタク風のジェシー・アイゼンバーグにやらせるというヒネリだけで終わってしまった。

CIAはわざわざ証拠隠滅のために主人公の命を狙わなくとも、何もせずに放っておけばyかったんじゃないの?そうすれば彼は目覚めることなく、冴えない店員のまま人生を送ったのだろうから。

よく憶えてないけど『陰謀のセオリー』もこんな話じゃなかったっけ?

『グッドナイト・マミー』(ヴェロニカ・フランツ、ゼヴリン・フィアラ)☆☆★
整形手術後で包帯グルグル巻き(昔のマンガでこういうのよく見たけど、今でもこんな風なんだろうか?)の母親を別人ではないかと疑う双子の息子の話だが、双子の疑念が確信に変わるまでが、刺激的な描写はところどころあるものの全体的にまだるっこくて、途中で少し寝落ちした。

終盤、双子が母親を拘束、拷問によって口を割らせようとするくだりは、その子供とは思えないえげつなさ(虫眼鏡で顔を焼く、瞬間接着剤で口を塞ぐ)にビビる。

母親の正体とは別のオチはよくある手だが、まったく予想していなかったので、それなりに驚き。

『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)☆☆★
ゾンダー・コマンドという、強制収容所で下働きをさせられるユダヤ人がいたことは初めて知ったし、大いに興味を持った。しかし映画は、ゾンダー・コマンドである主人公の妄執にとらわれた姿を追うばかりで、ゾンダー・コマンドであることには迫ってくれない。
いかなる理由でこの職務に選ばれたのか、そのことを主人公はどう思っているのか、収容されている他のユダヤ人からはどう思われているのか等を知りたかった。

主人公がガス室で死んだひとりの少年を息子と思いこみ、どうにかしてユダヤ教の葬儀を行おうと奔走する姿は、民族、宗教観の違いもあってか、なんでそこまで葬儀にこだわるのか今ひとつ理解できなかった。
そしてそれ以上に、主人区のバストショット以上のアップと被写体深度が極端に浅い映像ばかりなのがあまりに退屈で集中力を削がれてしまう。

『ナイト・チェイサー』(ジュリアン・セリ)☆☆★
タクシー料金を踏み倒した若者二人組をドライバーが延々と追いかけ回し、さらに彼らと関わった者も殺しまくるという『激突』プラス『13金』みたいなB級ホラー。
かなりの低予算と見え、タクシーは普通に道を走るのみでクラッシュや街の破壊は一切無く、その他のアクションも含めてスタント、VFXはほとんど使われていない。お金の不足を補うようなセンスも見られず、意味もなくやたらとスローモーションを使う(冒頭10分ほどですでに3回)のにウンザリ。

ラストで明かされる、とてつもなくスケールが大きく、それまでの展開とかけ離れすぎのオチのあまりの説得力の無さに唖然とした。
午後のロードショーとかでやったら、2ちゃんねるの実況板が盛り上がること間違いなしのトンデモ作。

『の・ようなもの のようなもの』(杉山泰一)☆☆☆★
前作『の・ようなもの』には特に思い入れもなく、話もほとんど憶えていない。それでも懐かしい気持ちが観ているうちに段々と募ってくるのは伊藤克信の存在に負うところが大きい。前作と『キャバレー日記』で名を上げたものの、その後は主役はもちろん、脇役としての地位も築くことなく、映画界からはほぼ消えたような状態の彼の、すっかり老け、とてつもなく太って、でも貫録とかは一切感じさせない姿が、35年後の志ん魚としてハンパない説得力を持つ。

あえて森田っぽさを感じさせるような演出をせず、オーソドックスな人情喜劇にしたのは正解。

近頃はオシャレな街扱いされている谷中あたりを、そうは捉えていないのがいい。

ドM卒業 さよなら、ご主人様』(小山悟)☆☆
ヒロインが出会う男がことごとく変態ということなのに、やってるプレイは普通に毛が生えた程度で、これってピンク映画としては手抜きに等しい。

巨乳狩人 幻妖の微笑』(加藤義一)☆☆★
ヒロインのキャラクターや設定は悪くないが、それを活かすための話術にもうひと工夫欲しかった。終盤で明かされる意外な真相もそこに至るまでの隠し方が巧いとは言い難い。

冒頭のニュース映像(事件現場レポート)が実に良く出来ていた。


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