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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.04)1

<<   作成日時 : 2016/08/08 00:21   >>

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今日のひとこと(04.14)
『シン・ゴジラ』
HPのキャスト一覧にあるDON JOHNSONって、あのドン・ジョンソンなんか?

今日のひとこと(04.09)
吉野家
復活した豚丼の価格、並盛330円に対して大盛が1.5倍強の500円というのは高すぎないか。これで具も飯も2倍とまでは言わぬが1.6倍以上あるなら納得も出来るが、HPに載っているカロリーで較べると、並736kcal、大968kcalと1.3倍強しかない。
大盛2つよりも並盛3つの方が値段も量もお得というのは商売として間違っていると思う。

今日のひとこと(04.03)
ガトー・バルビエリ死去
普通の映画ファンにとっては『ラスト・タンゴ・イン・パリ』だろうけど、個人的には『リベンジャー』。70年代男性アクション映画テーマ曲のベストテン入り確実の名曲。ちなみにスタン・ハンセンが新日時代に短期間だけどこれを入場曲に使ってて、ハンセンの全日移籍後はグラン浜田が使ってた。




鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(ザック・スナイダー)☆☆☆
スーパーマンを危険人物と捉え、彼を討つべくバットマンが立ち上がるという展開も、どうせ最後は共闘するんでしょ、という思い込み(実際そうなるんだが)が邪魔をして、どうも今ひとつのれない。話し合いもせずいきなりスーパーマン抹殺を企てるバットマンのほうが余程アブない奴って気がするし。
だいたいバットマンってゴッサムシティ限定のローカルヒーローでしょ?それがいきなり全米デビューして「スーパーマン殺っちゃる」とか言っても世間は「はぁ?」ってもんで全然納得しないだろう。
一方、二大ヒーローの諍いをしり目にゾッド将軍復活を目論むレックス・ルーサーも、首は太いが線は細くてどうも小悪党にしか見えず、二人を戦わせるためためにとった手段が、人質取って脅迫するという古典的すぎるものなのもショボすぎる。

物語のカギを握る人物と思われたワンダーウーマンが、結局何のために出てきたのかよくわからないのもモヤモヤが残った。でも、彼女がエロめの恰好で参戦することによって、ネクラな話が少しだけ明るく華やかなものになったのは良かった。彼女のテーマ曲(ズンドコズンドコ派手に鳴らすやつ)もカッコイイ。

『リリーのすべて』(トム・フーパー)☆☆☆
たまたま身につけたストッキングで女装に目覚め、さらに性統一性障害を発症するというのは、そのへんに関する情報がほとんどない時代なのだから、もっと混乱したり、恐怖を抱いたりと、とても普通の精神状態ではいられなさそうなもんだが、この主人公が最初のうちは女装を楽しみ、妻にもあけすけに話したりとまったく深刻さがないのがどうも納得いかない。お国の違いとか、芸術家の奔放さゆえなのかも知れないが。
やがて精神のバランスを崩し、体調も悪化していき悲劇的様相を見せ始めてからようやく面白く(と言うと語弊があるが)なる。
ここでは主人公の苦悩以上に、妻が見せる不思議なほど湿っぽさのない献身ぶりが強い印象を残す。妻を演じたアリシア・ヴィカンダーの存在感は脚本、演出を凌駕しているのではなかろうか。

全体的な話の流れとか悲劇の主人公と支えるヒロインの関係などから『ザ・フライ』を思い起こした。違いは変貌するのが「心」か「身体」かってことぐらいじゃない?

『ルーム』(レニー・アブラハムソン)☆☆☆
マジメなのはいいんだけど、品良くキレイに見せ過ぎようとして厳しさに欠けるような気がした。子供のいかにも大衆受けしそうな児童劇団風な芝居や情緒的すぎる音楽が鼻につく。
母子がかつて監禁されていた部屋を訪れるラストは、子供はともかく母親にとっては恐怖が蘇えってとても平常心でいられないだろうし、それ以前に近付くことさえ出来ないと思うがどうなんだろう。感動優先でそういうところをまるっきり無視なのは納得いかない。

監禁犯が子供が死んだという母親の言葉を鵜呑みし子供の身体を確認しないことや、子供の遺体をその場で処分せず、わざわざ車で運び出すのは不自然。

『僕だけがいない街』(平川雄一朗)☆☆★
二つの時代を目まぐるしく行ったり来たりするので退屈こそしないものの、あちこちほころびがありすぎて楽しむまでには至らない。

意識だけが少年時代の自分の肉体にタイムスリップした主人公(30歳ぐらい?)の行動に、少しも大人ならでは知恵が感じられず、殺人犯と思わしき人物が運転する車に平気で乗った上、自分の知っている事件に関する情報をベラベラ喋るなんてバカすぎるだろう。
本人の意思とは関係なく起こるタイムスリップ(「リバイバル」というネーミングも恥ずかしいし、意味を間違ってるのでは)も、ピンチの時ばかり起こるのでご都合主義になってしまっている。橋から落とされた少年時代の主人公が、気が付くと現在に戻っているとか、どういう仕組みになっているのかわからない。

映画の現在が2006年なのは何か意味があったのだろうか。

『下衆の愛』(内田英治)☆☆☆☆
冒頭から主人公のゲスっぷりを次々に見せ、それらは「そこまでやるか?」「そんな奴いねーよ」って思わせたりもするのだけれど、彼の生きる世界がしっかり描かれているので案外絵空事にはなっていない(時にギャグにはなってるけど、それは当然狙ってのこと)。
引き返すことはもちろん、ちょっと向きを変えることさえできずに、このゲスな生き方を貫くしかない40男の、どん詰まってにっちもさっちもいかなくなっていく姿は、自業自得であることがわかっていてもやはり切ない。

主人公以外の登場人物もダメ人間ばかりだけど、作り手はどの人物も突き放したりせず、それもひとつの生き様と捉えているのがいい。

『あやしい彼女』(水田伸生)☆☆☆★
若返る前と若返ってからしばらくの間、主人公のエキセントリックな部分の見せ方がやりすぎで、この調子で最後まで行かれるとキツいなあと不安になったが、彼女が自分の置かれた状況をしっかり把握してからは無駄に大袈裟なところは影をひそめ、その後の、主人公が正体に気付かない家族や知人と交流し、青春を謳歌する展開は、まあありがちではあるが、コミカルかつ活き活きと見せて快調。懐メロの数々と主人公を演じる多部未華子の抜群の歌唱力も大きな力となっている。
終盤の泣かせ展開も、主人公と周囲の人々、双方の想いがこれまでにきちんと描かれているので、強引さ、過剰さを感じさせることはない。

『仮面ライダー1号』(金田治)☆☆☆★
シンプルかつ堂々としたタイトルがオールドファンとしては嬉しい。でも実際のところは1号は若いライダーの指南役で主役って感じとは違うんじゃないかと思ってたが(そうじゃないと子供たちは食いつかんだろうし)、全然そんなことなかった。若いライダーを従えて完全な主役。しかも仮面ライダー1号と言うより本郷猛の物語で、本郷猛の生き様が藤岡弘、のそれと重なって見えてくるところに、言いようのない感慨を覚える。

ショッカー幹部が、地獄大使昏睡中に「武力による世界征服などバカげている」とショッカーを脱退、経済活動で世界を支配しようとノバショッカーを設立するというのは『オースティン・パワーズ』のナンバー2を参考にしたのかな?

ノバショッカーが普通に入社式をやってるとか、寝込みを襲ってきたショッカー団員のあの「イーッ、イーッ」という声で本郷が目を覚ますとかをギャグのつもりでもなく普通に撮っているのが逆に笑える。

『モヒカン故郷に帰る』(沖田修一)☆☆☆☆
沖田作品としては公開規模が大きいからか、これまでの作品に比べてストーリー展開も泣き笑いもベタ気味なのは気になったし、実際家族がガンになったらこうはいかないだろうと思いつつも、主人公一家のカラッとしていてトボけたところにすっかり魅了され、最後には、いい家族、いい里帰り、いい結婚式だなあとしみじみと感じ入ってしまう。

広島カープの試合中継がいつもチャンスで菊池ってのが何気に可笑しい。

とんかつ大将』(川島雄三)☆☆

二人の息子』(千葉泰樹)☆☆☆☆
父親の失業をきっかけに親子、兄弟の絆が壊れていく様を容赦なく見せつける。誰が悪いとか間違っていると言わないのが一層やりきれない気持ちにさせる。
戦後10数年経って主人公一家を始めとする人々の暮らしや考え方、ひいては社会そのものがどう変化したのかを何気なく伝える脚本、演出が見事。

ラストの兄弟の和解は甘すぎると思ったが、お金があれば何事も簡単に解決できるという意味にもとれて心底恐ろしい。父親が老人から代書の仕事を奪う場面と共に、清く貧しく美しくの精神が拝金主義に変わっていくことを示しているのかも。

父親を演じた藤原釜足の飛込み自殺直前の顔が凄まじかった。

みれん』(千葉泰樹)☆☆★
途中で2、3年前の『夏の終り』と同じ話なのに気付いた。話自体が好みじゃないからどちらもイマイチだったが、こちらの方が映像が窮屈でない分少しは楽しめた。

池内淳子は8年愛人やってる感じがすごく出てたと思うが、『夏の終り』の満島ひかりだと8年前は中学生って感じだ。

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