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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.05)2

<<   作成日時 : 2016/09/21 00:27   >>

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今日のひとこと(05.31)
『少女椿』@新宿シネマート1
月曜のメンズデーに行ったんだけど、半分以上埋まった劇場の男女比は3:7ぐらいで、制服姿の女子高生もチラホラ。何目的?

今日のひとこと(05.20)
耳が腐る
先日の『64』に続いて今度は『殿、利息でござる』、何を今さらではあるが、邦画の中身と関係のないクソ主題歌どうにかならんか。どちらも作品自体は悪くないのに。

今日のひとこと(05.18)
フィルムセンター
早めに劇場に着いたのでどうやって時間を潰そうかと思案してたら、なんかの記念日で本日のみ展示室無料という張り紙が目に入る。ラッキー。

今日のひとこと(05.17)
清原被告
情状証人の佐々木主浩の名前のふりがなが「かずひろ」ではなく「かづひろ」なのに軽く驚く。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ズートピア』(バイロン・ハワード、リッチ・ムーア)☆☆☆★
実写映画によくある刑事コンビものであるが、動物を擬人化しただけで終わらないのがさすがディズニー。
まず、種類によって違う動物たちの体格差を誤魔化さず、彼らが共存する街を作り出しているのに感心させられ、本筋であるミステリーの部分にも肉食、草食が共存する社会というものがしっかり活かされていてる。

人に近い猿や、ペットとして身近な犬猫が登場しないのは考えあってのことか。

『君がくれたグッドライフ』(クリスティアン・チューベルト)☆☆★
話自体は悪くないのに構成や人間関係の描写がダメで物語がうまく転がらない。
仲間内の自転車旅の行き先に主人公がベルギーを選んだ理由は、中盤あたりまで隠しておいた方が効果的だったろう。この理由を知った上での中年夫婦の倦怠期の悩みとかおちゃらけ男のナンパとかは友(主人公)が大変な時に何やってんだと少々腹立たしくなる。

『殿、利息でござる!』(中村義洋)☆☆☆★
貧しい村が大金を用意するためにあれこれ知恵を絞る、ではなくて、何人かの金持ち商人がドーンと気前良く資金提供ってのは少々面白味に欠けるが、一致団結して大きな問題に立ち向かう話に必要なだけの紆余曲折はあるので退屈させられることは無い。
ナレーションや字幕で解説される、貨幣についてを始めとするこの時代のウンチクも興味深いものがあった。

羽生結弦は芝居に関しては当然上手くはないが真面目にやってるのが伝わるし、ちゃんと若殿様らしく見えるので(なで肩がいい)、十分合格点。

『海よりまだ深く』(是枝裕和)☆☆☆☆
主人公のダメ人間ぶりを愛すべき点として肯定しすぎているように感じる部分もあるが、別れた妻、母親、姉の辛辣な言葉を主人公に容赦なく突き刺すことで、甘さやキレイ事になる一歩手前で踏みとどまった。

普通の場所でのロケーションが、撮影のために通行を止めたりせず、ありのままの状態の中に登場人物を放り込んでいるような感じがしてすごく自然で良かった。

「男って賞味期限気にしすぎ」には納得。確かにそうだ。

『シマウマ』(橋本一)☆☆★
街のゴロツキが現代版必殺仕事人になって悪党どもを成敗するというのはよくある話だが、主人公がそこで正義感に目覚めたり、正当性を訴えたりすることなく、性的興奮を得るために仕事を行う仲間共々、暴力好きのクソ野郎のままなのが意表を突く。ただ演出が不快な人物、行為を魅力的に見せることに無頓着なのは疑問だし、キャラクター造形や台詞があまりにマンガチックでチープなのに、そのことにまったく気付いていない(というかリアルだと思いこんでいる節あり)のはどうかと思う。

『ヒメアノ〜ル』(吉田恵輔)☆☆☆★
軽くヤバい状況はあってもコミカルな前半から一転、マジでヤバいことになる後半の落差が意外性の面白さを生むと同時に、人の運命なんてどんな人間と出会いかによって簡単に変わってしまうのだなあと、戦慄の中で漠然と思わされたりもした。

サイコ野郎が元いじめられっ子で心に闇を抱えているというより、自分勝手で生まれついての暴力気質の持ち主にしか見えず哀れみを感じさせないのが、作品を浅くしてしまったのは残念。

『少女椿』(TORICO)☆☆★
すごく頑張って特殊な世界を創り出そうとしているのは伝わるし、そういう姿勢が作品の力にもなっているが、いかんせんお金も技術も無さすぎた。

サーカス団をおどろおどろしさに徹しきれず、しばしばファッショナブルに見せようとしているのは疑問。

忘れえぬ慕情』(イヴ・シャンピ)☆☆★
もう20年ぐらい前、某ピンク映画監督の昔ばなしで、どういう脈略で出てきたのかは憶えていないんだけど「イブ・シャンピが日本に初めて持ちこんだので『シャンピン・ドリー』と呼ばれていた(ドリー撮影用の)台車があって・・・」と語っていたのを鑑賞の数日前に思い出し、シャンピン・ドリーについてネットで調べてみたがまったく引っかからず、ならばカメラワークを気にしながら映画を観れば判るかもと思って気合を入れて挑んだのだが、後半の台風直撃場面以外はまったく退屈であっけなく寝落ち、結局わからんかった。
気になるなあ、シャンピン・ドリー。

海流』(堀内真直)☆☆★
終盤の盛り上げなければいけないところで、意味なく延々と沖縄舞踊を見せ(PR?)られてすっかりシラケた。

白い肌と黄色い隊長』(堀内真直)☆☆☆★
今リメイクしたらウケそうな「立派な日本人」もの。

クレジットに英字幕がついていたおかげで監督の名が「マナオ」であることを知ることができた。

高度7000米 恐怖の四時間』(小林恒夫)☆☆★

拳銃を磨く男』(伊賀山正光)☆☆

巨乳OLと美乳人妻 北へ向かう女たち』(加藤義一)☆☆★
女二人の思考が浅はかすぎるし、心を通わせていく過程にも説得力が無いので、ロードムービーとしても逃亡劇としても盛り上がらない。ロケーションがすごく頑張っているだけに本当にもったいない。

刃傷沙汰の場面に流れる大仰なクラシック音楽(ラフマニノフだっけ?)にはのけぞった。ひょっとして珠瑠美オマージュ?

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