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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.10)1

<<   作成日時 : 2017/02/27 00:11   >>

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今日のひとこと(10.14)
TOHOシネマズ
今日から1か月のフリーパスポート。目標は30本。

今日のひとこと(10.01)
TOKYO MX
5日(水)より「ウルトラセブン」再放送。これでテレ玉「ウルトラQ」、TVK「ウルトラマン」と初期円谷揃い踏み。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『白い帽子の女』(アンジェリーナ・ジョリー・ピット)☆☆☆
出だしからの美しいだけじゃない、アンニュイでミステリアスな映像に魅了される。60年代後半あたりと思われる時代設定も、音楽(ガブリエル・ヤレド)の力もあって、この時代のフランス映画(舞台は仏の避暑地)のような雰囲気があった。
しかし、話の方は面白くない。倦怠期夫婦がホテルの隣室の若いカップルを覗き見ることによって受ける刺激や関係性の変化といったものが、低俗になるのを避けようとしすぎたせいか、今ひとつ伝わってこない。夫婦の過去に何かがあったらしいことが、度々フラッシュバックでほのめかされるのだが、それが何であったかもわざわざもったいつける程のものじゃないし。

カフェの常連客に、いつ以来だったか思い出せないほど久々に見るリシャール・ボーランジュ。ほとんど動かず、喋らずで置物扱いだが、ひょっとして身体が弱っているのだろうか。

『隻眼の虎』(パク・フンジョン)☆☆☆
パターン通りの話をシンプルに見せることができずに余計な描写をはさみすぎたせいで、荒々しさが削がれてしまった。感動させようとしすぎ。
日本軍の絡め方も中途半端。もっと徹底的に悪にして、猟師、虎と三つ巴の戦いに持ちこむことはできなかったか。

『歌声にのった少年』(ハニ・アブ・アサド)☆☆☆☆
子供をダシに使った社会派ドラマじゃなく、主人公の前に立ちはだかる障壁としてガザ地区(どのへんにあるのかよく知らんが)の厳しい現実を巧く活かした青春サクセスストーリーになっているのがいい。

『CUTIE HONEY TEARS』(A.T.、ヒグチリョウ)☆☆
原作やアニメのことはさほど詳しくないが、本作からは「これは違う」感がハンパなく伝わってくる。しかもその「違う」部分は映像、ストーリー共に他所からの借りものばかり。もちろん低予算を補うだけのセンスもない。せめて作り手に多少でも思い入れがあれば、ヒロインをセクシーに見せようとする努力ぐらいはするのだろうが、そういうのもない。

『後妻業の女』(鶴橋康夫)☆☆☆
主人公を演じる大竹しのぶの度を超えた図太さやしたたかさは圧巻。この太刀打ち不可能と思われるバケモノ女に、父を殺され遺産を奪われた女が探偵の力を借りて戦いを挑むというのがメインストーリーなのだが、途中で探偵が裏切ったために真っ向勝負にならないのが興を削がれる。
主人公に情をかけすぎるのも気になった。

『少女』(三島有紀子)☆☆★
出だしからイメージショットのような映像の連続で、主人公である二人の少女のキャラクターこそ伝わるものの、なかなか話が見えてこない、というかマトモに話を語ることができていない。映像にも特別なセンスとかがあるわけじゃないのでひたすら退屈。おまけに常識にも欠けていて、どう考えてもおかしい描写がやたら目立つし。

細かく破られ紙吹雪のようにまき散らされた原稿用紙の束の一枚が、少しも欠けることなく復元されるラストはスゴすぎて笑った。

『真田十勇士』(堤幸彦)☆☆★
面白くするためにふざけるのなら全然構わないが、本作の場合は気の利いたところもなく、荒唐無稽さで驚かせるようなところもなく、本格的な時代劇を作ることができないのでそっち方面に走って誤魔化しているだけ。

『何者』(三浦大輔)☆☆☆★
最初のうちは「最近(ではなく、ここ20年ぐらいずっとそうか)の大学生の就活は大変だなあ」ってことぐらいしか思うところもなく、ボンヤリと画面を眺めるだけだったが、仲間に後れを取って内定が決まらない主人公の焦燥や嫉妬が、クールな振る舞いの中から少しずつ露わになっていくに従い、心理サスペンスのような面白さが出てくる。

最後に暴かれる主人公の裏の顔は、人間性を疑われても仕方のないものであるが、同時に洞察力の深さも感じさせて、この主人公のこと、案外嫌いになれなかった。その後の、これによって彼が人間的に成長できました、みたいな締めくくりはウソ臭くていただけない。

『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(セルジオ・レオーネ)☆☆☆★
ストーリーもキャラクター(昔2時間枠のテレビで観たときの印象と違って、完全にウォラックの映画だった)もレオーネの演出スタイルも、そしてもちろんモリコーネの音楽も大好きだが、それでもやはり長すぎる。

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