今日のひとこと総集編+映画星取り(20.11)2

今日のひとこと(11.28)
白菜
なんかすごく安くない?例年の半値ぐらい?グラム当たりだとモヤシより安いと思う。

今日のひとこと(11.25)
日本シリーズその2
大方の予想通り巨人大惨敗。これで巨人がホークス戦に強いロッテのFA有資格者に手を伸ばしそうなのが怖い。唐川3年5億荻野2年3億なんて提示されたらもう引き止めるの絶対無理。

今日のひとこと(11.24)
日本シリーズ
ネット上で、巨人があまりに弱いので、相対的にソフトバンク相手にレギュラーシーズンで勝ち越し、CSでも善戦したロッテの評価が上がっているのが嬉しかったりする。でも33-4以上の大差になっちゃいそうなのはちょっと心配。

今日のひとこと(11.19)
『さくら』鑑賞
たぶん『台風クラブ』以来邦画2本目のJCオナニー映画。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』(ロン・ハワード)☆☆☆☆
肌の白黒問わず数多いアメリカ貧困層もので、実話ならではって感じの他作品にない新味やリアリティは特にない。しかし、悲惨ではあっても、母親の豪快なクズっぷりはなかなかにエキサイティングだし、主人公の少年はその後立派に成長する(本作の原作者)のがわかっているのであまり陰々滅々とならないのがいい。

母役エイミー・アダムス、祖母役グレン・クローズは体重増で完璧にホワイトトラッシュになりきっている。クローズは身長まで縮んでるように見える。二人ともついにオスカーを手にするんじゃないだろうか。・・・と思ったが、向こうでは作品の評判が今イチらしい。なんでだろう?ベタすぎるからか?

『Mank/マンク』(デヴィッド・フィンチャー)☆☆★
いくら『市民ケーン』が映画史に残る名作でも、80年近くも前の映画となれば今では余程の映画好きじゃない限り観ていないどころかどんな話かも知らない、あるいはそのタイトルも知らない人がほとんどだろうから、ちゃんと未見の人にも解るように作ってあるだろうと思ったのが間違いだった。『ケーン』観てなきゃその裏にあったアレコレの面白さなんてまったく伝わらない。

ラストの労報われてオスカー受賞となった主人公の笑顔はすごく良かった。

『タイトル、拒絶』(山田佳奈)☆☆★
デリヘルを吹き溜まりとするのはいいとしても、そこで生きる者たちを女は病んでいて男はろくでなしと決めつけているのはどうなんだろう。様々な人間が様々な理由でここに集うことも、それぞれがここをどういう場所と捉えているかも深く考えようとせず、作り手は彼女たち(主に主人公)を通して自分のつまらない理屈を並びたてるだけ。
登場人物への愛情が圧倒的に足りない。
クライマックスの修羅場が暴力の怖さだけで、すこしも心揺さぶられないのはそのためだ。

『さくら』(矢崎仁司)☆☆★
最初から主人公一家の描写があちこちおかしくて(映画の現在がいつなのかも明示されないし)、しかも作り手は意図してやっているわけではなさそうで、それがエンタメに昇華されることもなく、ただただ違和感だけが積み重なっていく。特に主人公の兄が事故に遭って以降はもうほとんど狂ってるようにしか見えず、普通に「癒し」とか「再生」の感動家族ドラマを期待する観客だとドン引きしちゃうレベル。
死にかけの犬が元気になっただけで全てが丸く収まっちゃうって何なん。

『ドクター・デスの遺産』(深川栄洋)☆☆★
主役の男女コンビのこれ見よがしなファッションやマンガチックな感情のむき出しがとてつもなく安っぽい。
話も刑事たちの捜査活動を丁寧に描いていないから、一歩一歩犯人に迫っていくスリルが生まれないし、安楽死への切り込みも腹が立つほど浅い。

警察は犯人が闇サイトを通じて安楽死を望むものを募っていることに気付いたなら、成りすまして犯人とコンタクトをとれば簡単に逮捕できるだろうに。

『泣く子はいねぇが』(佐藤快磨)☆☆★
演出が平坦で主人公のダメ男ぶりに悲哀や滑稽さを持たせることができないから、迷惑をかけた相手にまともに謝罪もせず、別れた女房に子供の養育費も払わず、2年ぶりに帰った故郷ではまともに働こうともせずといった姿がただただ不快なばかり。これを「コイツだって必死に生きてんだよ」みたいな描き方をされても納得なんてできようがない。
なまはげ衣装で正体隠して娘に会いに行くラストも、その先がまったく見えず。

『ばるぼら』(手塚眞)☆☆★
若松プロ作品を観て勉強したような60年代っぽい雰囲気を漂わせてはいるが、予算の都合もあってかこだわりが中途半端で魅惑的な世界とは程遠い。
行き詰ってる風の作家が謎めいたホームレス少女に翻弄される話も神秘性や官能性に欠け凡庸。途中から加わるオカルト風味をもっと前面に出せば珍品、怪作の面白さも出たかも知れない。

結局、二階堂ふみの『リバーズ・エッジ』を超える予想外の脱ぎっぷりぐらいしか見るべきものはない。これがなければ今年のワーストかも。

『滑走路』(大庭功睦)☆☆☆
人とも世の中ともとても真剣に向き合おうとしているのは伝わってくるのだが、演出力不足なのか意図したものなのかはわからないけど、なんとなく淡白な印象。映像も登場人物(の顔)もキレイすぎる。口当たりの良い青春映画みたいな幕の閉じ方にも疑問。

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